私が秘かに出版を待ち望んでいた本がついに! コンビニに並びます。
彩図社より発売された「封印された日本の村
」 550円也
表紙デザインは ちょいおどろおどろしい。
廃墟・廃村を訪ね歩くのが、一部のマニアに支持されているようで、
なかなかな部数が刷られるとのこと。
新潟県においては、消えた海辺の村、「角海浜」と、山古志の手掘りトンネルが掲載されました。
編集の方が、角海浜関係をネットで調べていて、たまたま私のブログの写真に目が止まり、写真提供となり、この写真が使われております。
けっこう好きな写真が使われて満足。
昨年の水と土の芸術祭の時の アングラハムさん作品の会場ですね。
そしてもう一つ、
山古志の手掘りトンネル!
医者のいない雪深い山古志。 冬場に病人が出ると、命取りとなることが多かった。
村人はつるはしでトンネルを掘ることを決意。
これ実に922m以上、コツコツ コツコツ16年かけて完成させた。
日本1の手掘りトンネル。(隧道ずいどう)
私も2年前に訪れて、長女と歩きましたが、ここは死ぬまでに来るべき、
感動的名所。
100mおきに蛍光灯があるだけ、漆黒の支配する背の低い道を歩くと
三半規管が徐々に上下感覚を見失い、宇宙遊泳の気分になります。
そうとうな苦労を、山古志の方々はされたことが 歩くと分かってきます。
にいがた土木構造物めぐり より
(このサイト、にいがたの代表的な構造物の解説が詳しく、おもしろいです)
本は、コンビニに売られます。見つけたら興味があったら買ってもらって、
買う気なくても、一番裏のクレジットに、写真提供でこのブログが書かれてます。
ので 手に取ってみて。