6日昼すぎ、東京 大田区の路上で女性が血を流して死亡しているのが見つかりました。亡くなったのは高齢の女性とみられ、警視庁は現場の状況などからひき逃げ事件として捜査しています。
6日午後0時半ごろ、大田区城南島の路上で「女性が倒れている」と近くにいた警備員から警視庁に通報がありました。
警察や消防が駆けつけたところ、女性は頭などから血を流して倒れていてその場で死亡が確認されました。
所持品から、亡くなったのは高齢の女性とみられるということです。
これまでの調べで、路上に血の付いたタイヤの跡や体に引きずられたような傷があったことから、警視庁はひき逃げ事件として逃走した車の行方を捜査しています。
現場は東京モノレールの「流通センター」駅から東に3キロほど離れた倉庫などが建ち並ぶところです。
映像を見て判るのは、現場はコンテナ車(いわゆるトレーラー)置き場の中の、一般人は入れない道路。
関係者以外の立ち入りを禁じている場所である。
どのくらい立ち入りが難しいかというと、トレーラー関連は気軽に入れても、繁忙期だとトラックの侵入を拒否られることもある場所だと思って欲しい。
夜間だと、入り口のフェンスが閉じられる場所だと聞いたこともある。
通常の地図で見ると、大井バンプールとなっており、一般車両の進入が容易な場所でないことは明白である。
ちょうどこのころ、自分は仕事で環七に居たので、緊急出動する車両に道を譲っていた。
その後、重大事故ということで、上記の赤い線の部分が全て通行禁止となってしまう。
んで、人がトレーラーに、かなりの距離を引きずられたという話は聞こえて来たので、交通捜査のために警察が車両を通行止めにしたのだと思っていた。
人がトレーラーに引きずられるとしても、一般車両の進入が困難なことから、一般人の立ち入りはより困難なことはわざわざ語るまでも無いだろう。
事故現場から一番近いバス停でも、おそらく300mは有る。
高齢の女性が、一人で、しかもフェンスの向こうの一般車両どころか、ほとんど通行人もいない場所に徒歩で入るかね?
また、ここいらは、みな倉庫関係者のみがメインで使うバス停なので、都バスのバス停でも一般人の高齢者が下りたらかなり目立つし、付近に休むところもほとんど無いので、運転手は一声かけるはずである。
事故現場と思しき場所は、この緑のライン。
最寄りのバス停からでも、300mは有るよ。
ただ、これが、令和6年6月6日の正午過ぎに、日本弱体化のために仕掛けられた術ならば、また別な側面も見えてくる。
これが元旦の能登地震の震源地。
マップで見ると、こんな感じ。
この対角線上で、令和6年6月6日に日本弱体化のための術を行うと、事故現場と奇妙に重なる。
本当に高齢の女性ならば、バス停からはるか先の、関係者以外立ち入り禁止のフェンスの向こうの、歩道どころか路側帯の白線すらも無い場所を、自発的に一人で歩くかね?
そんな高齢女性というかお婆さんが歩いていたら、かなりの数の目撃者がいるはずだろう。
ちなみにここいらも、東京大空襲で焼け出されてお亡くなりになった方々が、多数流れ着いた場所であり、そのまま埋め立てられていることから、東京湾大供養のけっこう前、供養艦軽巡多摩が完成する前から細々と供養をしているので、ここでいけにえを用いた術を行っても不発に終わる。
6月3日の地震が、予定よりも狭い範囲、弱い地震で終わったから焦って術の重ね掛けに走ったのかもしれないが、ありえない場所で高齢の女性が事故に遭われても、ありえない事故としか思えないので、いけにえを用いた術か、単なる嘘かのどちらかで、長時間封鎖した箇所で何かをしていたとしか思えない。
まあそれ以上の広範囲に叢雲で術を掛けたのと、単なる義侠心から供養しただけなので、邪心で術を使っても全然効果無いからよ。
GHQが羽田を無理やり占領してお社を破壊し尽くしたことについては、未だに穴守稲荷様は怒り心頭だし。
同じように、太客だった中島飛行機に爆撃した件で、東伏見さまのお強い稲荷さまもカンカンだし、同様の件で東京の守り神の将門公もプンプン仮面なので、今さら生贄用いた術使っても効果は無いんだわ。
何故なら、開運指南所ニルヴァーナは、上記の点の間にある、三峰神社の國常立尊さまの肝いりで発足しているので、ちょうどこの術を阻害する形で動いているし。
ついでに、義侠心で動いているから、土地神様が進んで手を貸してくださるので、311の時のように不意を突かれない限りはそうそうおかしなことにはならないしな。
新たな術の獲得につながるかもしれないので、サヨコさんがらみで日曜も隠された神仏に会いに行く予定です。