最近ハマりつつある、うたう!大龍宮城。
その昔に日曜朝にやっていた東映不思議コメディシリーズなのだが、これを見るだけで嫌なことを考える余裕が無くなるほど、一般常識に縛られた観念ではこの世界観に付いて行くのが大変なため、この世界観を受け入れることで結果的にストレス解消になるというシリーズである。
画像は、うたう!大龍宮城に出て来た浅草の観音さま。
今後、初老のブログで浅草の観音様が出てくる際には、この画像を使う予定である。
んで、お彼岸ということもあり、こちらの記事で軽くお茶供養について触れたのだが、このお茶供養をやり始めて三日目に軽い変化があった。
ちなみにお茶供養とは、自分に付いて来てしまった無縁仏の方を塩などで強制的に追い払うのではなく、「せめてお茶だけでも飲んでいって下さいね、玄関先申しわけないのですが…」てな流れで玄関の外に紙コップでも良いのでお供えして手を合わせ、翌朝そのお茶を捨てる際に「無縁法界供養」と言いながら、側溝などに流すだけ。
元ネタはこちらの本。
このお茶を流す際に、ありえないほどの悪臭が発生したというもの。
また、お茶をお供えする際に、とんでもなくお茶からいい香りが漂うとかなことも有るので、毎日その都度供養される方が変わるのは間違いない。
そして、このような無縁仏の方の最終的な供養を浅草の観音様にお願いしてきたので、今我が家では、浅草の観音様のお姿を飾らせていただいている。
この姿というものは、浅草寺でいただける神のお札で200円とリーズナブルなのだが、きちんとしたお札並みに神気を発するのと、このような供養を願いした後は、春のお彼岸なら御盆に、お盆なら秋の彼岸に、秋のお彼岸なら新年の参拝の際にと、ワンシーズンで入れ替えることで永続的な供養を祈願できることになるそうな。
最近著名な方がバンバン亡くなることで、初老の言うところの2026年を半分の方が迎えられると良いねと言う話の現実味が増してきたが、亡くなられた方にきちんと手を合わせることを繰り返すなかで、この確率はかなり変わるそうなので、無駄に絶望しないで先祖供養とかを皆様を心掛けて欲しいです。
川口にいるようなダメな外人さんは、基本2026年は迎えられないので、あんまし気にしなくて良いらしい。
クルド労働者党は、国際的にみてもテロ組織なので、トルコ系クルド人で「祖国に帰ると迫害が!」という方々は、基本的には国際的なテロリストの関係者ですからな。
テロリストは、簡単に再選を果たしたプーチン大統領も心から憎む対象なため、税金も納めないでダンピングで仕事を奪い続ける不法滞在クルド人が日本で何かやらかしても、2年後には日本に居続けることは無理なことでしょうよ。
ちなみに乙姫役の中島さんは、後年若干セクシーな写真集を出されているため、これを購入しようとしたら神仏に全力で止められました。
アダルトコンテンツは、電子版しか所持は許されないとのこと。
人生に、もう少し自由が欲しいと思います。ええ。
追記
こういうのもあるのね、買わないと。