オレイス 第二話 ご視聴ありがとうございました🙇‍♂️

 
なんと、まさかの2日目の審査で襲いかかった“体力”審査。
昔から喘息持ちで肺が弱いこともあり、長距離を走るのはすぐ苦しくなってしまうので本当に苦手分野でした…
 
そしてなんと走る距離は10km。体育の1500mでも辛かった自分にとって唖然とした距離でした。
 
正直走る前は「絶対に走りきれない、絶対に無理だ。」と強く思ってました。
 
そして遂にスタートの笛がなる。
 

心の準備もできていないまま走り始め、予想通り1、2周目でもう息が苦しかったです。
 
ですが、そこで僕は思いました。
 
「途中でギブアップするより、最下位でも良いから気合いで走り切ってやろう。」と。
 
ここで出ちゃったんですよね。僕の極度な負けず嫌いが。笑笑
 
そして1セット目2セット目と気合で走り、ラスト4セット目。僕の脚は限界を越えていました。
 
自分の脚が地面に着いているかもわからない。息できているのかもわからない。
正直焦点も合わない程僕は限界突破してました。笑
 
そしてなんとか走りきることができましたが。そこで丸尾さんからのこの言葉が。
 
「安心しろ。もう一つ競技を準備してある。」と
 
正直それを聞いた時、気合で走りきれた”安心“
”絶望“に変わりました。
 
今日はここまで。。。
この絶望は明日更新するのでお楽しみに〜!



 
 
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