1ヶ月ぶりに、、テキサス大学の図書館から取り寄せた加賀恭一郎シリーズ第四作目『悪意』。本当は第三作目の『どちらかが彼女を殺した』を読みたかったのに間違えて第四作目を頼んでしまいましたおーい、しっかりしろー。3月は読書を中断せざるを得なかったので、かなり中途半端な終わり方になってしまいましたが、再開できる喜びは半端ありません。もう元の生活には戻れないのでペースは落ちるかもですが、ちょっとした息抜きにゆっくり楽しみたいなと思います。