REBOOT@LUNA SEA

お久しぶりの更新。

仕事の日々だった中、今日は完全なる休み。

そして今日は、待ちに待った俺の初LUNA SEAライブ参戦の日！

2007年は行けなかった…いや、行かなかった？

なので超楽しみでございます＾＾

この日の為にオリジナルアルバムの2007年度リマスター版を買って

ウォークマンにぶち込みました＾＾

…あードキドキｗｗｗ

帰ってきたら、更新！！！…するかわかんないけど

もうちょいしてから出発しまつ。

あ、そうそう。

チケットはぐるっぽで他のLUNAファンからお譲りして頂きました。

譲って頂いた方、本当にありがとうございます＞＜

とりあえず、忘れ物ないかチェックしとこ。

それでは。

買いました＠ウォークマン -No.01-

え～、丸々1ヶ月ブログ放置ってもうた訳ですが理由としては

仕事が忙しすぎた事と新しいウォークマンを買った事が原因ですｗ

10月8日に新型ウォークマン「NW-S750シリーズ」が発売され、

ずっと気になっていたこともあって10月10日くらいに尼で買いました。

SONY ウォークマン Sシリーズ <メモリータイプ＞ 32GB バイオレット NW-S756/V/ソニー

￥17,707

Amazon.co.jp

前機種、「NW-S739F(Red)」は結構お粗末に使っていたので

ボコボコになっていた上に液晶内にゴミ入ってて画面が

見にくいのがかなり嫌だったんで新機種がずっと気になってたｗ

今回買った「NW-S756」っていうかS750シリーズは

デザインがかなり好みでバイオレットはやばすぎたｗ

まぁ、衝動買い的な事もあった訳だけど

買ったもう一つの理由としてはCDを本格的にエンコする事。

これまでは昔からPCにぶち込んでいたmp3ビットレート128kbpsが

ほとんどで(昔容量ケチってたｗ)再エンコするのが面倒くさくて

ずっと放置してたんだけど音質を気にしだしてからは

あまりに音がショボイのでPCではわざわざニコ動で曲を聴いてたｗ

比較的最近購入のCDとかはビットレート上げたりAAL(ロスレス)使ったりと

してた訳だけど新機種購入にあたり、CDを改めて再エンコードする事に

決めた俺なのでした。

で、上にも書いたとおり、この再エンコと他モロモロで

やたら時間かかってしまいブログ放置に至りましたｗすまそｗ

再エンコと他モロモロ話は長くなりそうなので次回。

前機種と比べての感想述べます。

【NW-S756使用しての感想】

前機種S739Fはとてもレスポンスがよく、

ボタン操作もとてもやりやすかったんだけど

今回のS756はレスポンスは遅くはないがアルバム表示等で

もたつく感じがあるのが残念。ボタン操作も

デザイン上、間違って押してしまう事がしばしば…。

まぁ、個人的にはまだ目をつぶれる部分ではあるかな。

CDジャケット表示がS739と比べて格段に綺麗で表示がでかい。

表示文字もアンチエイリアスなので綺麗で見やすい。

俺が購入を見送ったS740シリーズでは無くなってしまってた

「おまかせチャンネル」、「ブックマーク」などの機能が復活。(S739Fにはある)

液晶がS739より一回りだけでかい。(本体自体も)

再生時間がS739より長い。(40時間→50時間)

若干音質向上？元々本命だったAシリーズに搭載のデジタルアンプが

Sシリーズには非搭載なのが唯一の欠点かもしれない。

1度だけ試したデジタルノイズキャンセルは結構凄かったｗ

とにかく大満足なんでござますｗ

『買いました＠ウォークマン -No.02-』に続く。

続・globe 15周年ベスト

globeの15周年ベストを買いました！

え？

つい、買っちゃいましたｗｗｗ

届いたのは先月末だけど。

通常版です。

ジャケに惹かれて買ってしまったｗ

北条司先生によるglobeの3人、

後ろでジャンプするマーク・パンサー、

中央、香瑩…じゃなくて嫁KEIKO(アメブロ始めました。)、

手前の…さ、冴羽……哲哉さん？？？

元々先生が逮捕されてお蔵入りになりかけたシングル「Get Wild」の

ジャケットをそのまま引用した通常版ジャケ。販促な反則である。

ホント、買うしかないやん。

シティーハンターもエンジェル・ハートも好きなんだから＞＜

で、mu-mo限定で初期8cmシングルジャケのメモ帳付きｗ

見事一番好きな「Feel Like dance」のメモ帳ゲットに涙＞＜

ホント、消しゴムがメモ帳になっただけである。

前回書いてなかったので↓

【曲の感想】

『Get Wild』

作詞：小室みつ子　作曲・編曲：小室哲哉

最初、先生が逮捕される前、a-nation’08やTV番組等で

聴いた時、「なんじゃこりゃ？」という感じで歌もアレンジもお粗末に

感じていたものの完成品を聴いて、アレンジは結構いい方だと思った。

オリジナル、’89、ディケランには及ばないものの

下手なカバーよりは出来はよかった。問題はボーカル。

今までの曲の中で一番KEIKOのボーカルが酷い。てか酷すぎる。

動画サイトにアップされた未完成？バージョンは

音が汚いのかディレイ掛かっているのかで

ごまかしがきいてる気がしたのだが完成品はボーカルが前面に出て

その上加工がほぼなされていないのでボーカルの酷さがモロｗ

KEIKOは“鼻”の件があれど歌唱力を落としすぎ、あの全盛期の

伸びやかな歌声はどこへ？出来る事なら再レコしてもらいたい。

『Spicy Girls』

作詞：小室哲哉　ラップ詩：マーク・パンサー　作曲・編曲：小室哲哉

曲はまぁまぁ。マークの語り口調のラップがいい仕事してる。

この曲ではまだ歌いやすいのかKEIKOのボーカルはまだマシ。

只、やっぱりゲワイとレコーディング時期は近かっただろうし

高音の所では張り上げ声が耳に刺さるのが残念。

『Get Wild TK Remix』

先生は自分の作った曲のコードやメロディーをよく引用するけど

コレ聴いた時に何か違和感があった。でもいつものリミックス程度にしか

捉えていなかったんだけどツイッターで先生にレスしてる人へのRT見て

「え？あ？」と聴きなおしてみるとワロタｗｗｗ

密かに、てかモロだけどTM NETWORK「GIRL」の

イントロのメロディーが盛り込まれていたｗ

ツイッターにて先生が気づいた人に「よく気づきましたね」と

言っていたので確信犯であるｗ

最後に、

KEIKOボイトレに励んで下さい…お願い…＞＜