こんにちは。
Open Sesameの福岡です。
昨日の記事で、突然現れた「ルルゥ」。
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「だって、自分で引き寄せたでしょ?
今の状況は、全て自分が創り上げてるんだお?ん?」
という、ルルゥの微笑みに、
思わずつられて「タハ・・・」なのです。
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って、誰?
これは、ムーランと同じく、私のナイト。
いや、女の子だから、ナイトは違うか。
私の近くに居る、呼べば応えてくれる存在です。
いやいや、ムーランって誰よ?
そんなアナタは、コチラも併せてどうぞ♡
昨日の記事に書いた様に
自作自演のシナリオが、我ながらシビアで
寝返りを何度打とうが「眠れねぇ!!」って時。
ベッドの中で、
「そういえば、
最近、あんまり
ムーランの気配を感じないな。」
って思ったのです。
そもそも、私が呼びかける事が減ってた。
「今、私の側に誰か居る?」
そう心で話しかけると、
「シュドゥビドュバ~♪」
みたいな響きが聞こえた気がしました。
女性だな、と感じながら
再度名前に集中すると
「ルル」って聞き取れて、
暫くオシャベリしてたら、
「ルルゥ」だとわかったのです。
「最近、ムーランを見ないけど、
ムーランはもう居なくなっちゃった?」
と聞くと、
「私のすぐ横に居るわよ。
でも、今は私の方が、いいみたい。」
って教えてくれました。
ムーランが
若いイケメンのチャラ男なのに対し、
ルルゥは、
子供なのに、すっごい色気があるような、
おばあちゃんなのに、メチャンコ可愛らしいような、
年齢不詳な女性。
「いくつなの?」って、聞いたら
「女性に年を聞かないで」と、たしなめられました。
この夜、彼女に
「なんかさー、
久々に、踏ん張り時が来た感じだよね、私。」
と、思わずポツリとこぼしたら、
「でも、あなた、とっても楽しそうよ。
元気ハツラツゥ!って、カンジ♪」
って、答えてくれました。
そっかぁ、それなら良かった!
それが聴けて、うれしかった。
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