時はめぐり
人も廻る
ちっぽけな出来事にも
それぞれに「刻の命」が宿る
裸でやってきたのだから
裸でかえろう
そして去りゆく時はできるだけ
「傷だらけ」でかえろう
・・それぞれの人生に
刻の潮が満ちれば一瞬で消えてしまう
たくさんの
夢の足跡だけを残して。。
夢見た理想の世界に辿り着けなくても
人は空を見上げ
永遠を微睡んでいたい。。
あのとき
絶望に頽れたキミが
膝をついてたてたあの音は
・・もしかしたら
傷ひとつない者の無価値な人生を愁いた
天使がキミを噛んだ音
なのかも知れないね 笑
LOVE&PEACE
このくだらないブログの訪問者全てに
愛と勇気と幸運が訪れますように。。。
(▰˘◡˘▰)
おしまい。