昨日私の勤めるスーパーは
忙しかった。

昨年までは23日が祝日だったが
今年は24日のクリスマスイブに
お客さんが集中したのだ。

そして今日は年内最後の
キャストになりそうだ。



週間天気予報で何度も確認していた
今日の風が穏やかな事を。



いつもの十勝川は氷が張っていた
まだ厚みはないが広範囲に


いつもより下流に移動して
キャプチュードをつないだ。


今日でこのロッドを振るのは
三度目になる。

あれほど重く感じでいたロッドにも
だいぶ慣れてきた。


筋力がついた訳ではなく
腕を伸ばさず身体の近くで
振るようになったからだと思う。

腕でロッドを曲げるというより
背骨を使ってロッドを振る

上手と下手の使い方はバトンを
渡すように入れ替える?

そのリズムは「トトーン」って
音だ。

そう今日私は上手くなったと思う!
(自分で言うな)


そして封印していたゲールフォースを
ついにロッドに装填した。


スペイ仲間から借りて何度か
振らせてもらった事はあるが

この高価で脆いラインを痛めては
いけないと思い2、3度振って
すぐ持ち主に返していた。


一投目

飛んで行くラインが見えない
ライトグリーンは視認しずらい。


二投目

フワーンと先端のヤーンが
ヒラヒラと真下に落ちていく

滞空時間が長いというか
先端まで伸びるような感触。


三投目

アンカーが着水したら
タッチ&ゴーで間髪入れず
振らないと上手く飛んでいかない


こんな感じでこのラインの感触を
楽しんできた。






話は変わるが
この写真は私が足で氷を割って
下流に流す様子を撮ったものだ。

長さ100m近い氷の塊りを足で
蹴って動かす事ができる!


そして下流でミキミキと音を立て
氷が割れるのは快感だった。
(キャストの他にも一人で
しょうもない事をしている)



昨日ロッドガイドの凍結防止に
霜取りスプレーを買いに行くと

雪の上専用の落書き?スプレーが
売っていた。

そいつは千円もしたので
買わなかったが

この練習場が銀世界に変わる
来年には一度使ってみたい
気もする。


「十勝の超スペイキャスター参上」と
橋の上からも読める位の
大きな文字で・・


本当は真後ろからの
絶好の追い風で

ラインはいつもより
少しだけ飛んでいたのだった。