何のための主治医意見書 | センリノコウモソッカニハジマル

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認知症を患った母の身の回りの世話をしながら、最初は介護保険サービスを利用していましたが、介護業界に従事するようになり、認知症ケアを学び始めました。母を介護した経験を活かして、家族の気持ちがわかる福祉の専門職として、介護業界の質を向上したいと考えています。


テーマ:

地域にある

認知症対応型通所介護が

今月で閉鎖となります。

 

事前の告知がなされなかったため

ご利用者さんの担当ケアマネジャーのみなさんは

それぞれ次の受け入れ先を探されていまして

私どもにも相談がございました。

 

しかし

相談に来られたケアマネジャーは

ご利用者さんが認知症であるとは言うものの

いつ頃からとか

確定診断はとか

行動・心理症状についてとか

ほとんど説明できませんでした。

 

 

ご利用者さんは

閉鎖する認知症対応型通所介護に

4年間通っておられたということでしたので

その間のサマリーを求めたところ

 

 

無い

 

 

という返事がありまして

 

管理者も既に退職していて

デイサービスとして営業はしているけど

職員がいないということでした。

 

 

家族の説明では

ご利用者さんは

元気で何でも自分でできている

ということでした。

 

ところが

来所されて入浴介助すると

毎回便汚れがあり

下着もズボンも汚染状態で

尿臭たっぷりです。

 

 

訪問介護の利用があるので

担当ケアマネジャーに

家での様子をお聞きしたところ

ヘルパーを家に入れてくれないから

よくわからない

という返事がありました。

 

家に入れない状態が

何年も続いているのでしょうか。

 

担当ケアマネジャーの

居宅介護支援事業所と

同じ法人の訪問介護事業所です。

 

 

サービス担当者会議に

訪問介護事業所の

サービス提供責任者も

ヘルパーも出席されません。

 

このような事業所ですから

ご利用者さんの普段のご様子など

詳しい状況を聞き取ることが

できませんでした。

 

 

これはもう

とんでもない事業所だと思いました。

 

 

サマリーを入手できないので

介護保険主治医意見書の提示を求め

記載内容を確認すると

 

認知症の画像診断の結果

アルツハイマー型認知症であること

見当識障害や実行機能障害のこと

BPSDの増大と書かれていましたし

アセスメントによる重症度はFAST5でした。

 

この意見書の記入日は

なんと

2年前でした。

 

2年前に

既に中等度です。

 

 

この間

認知症の進行が

見られたにもかかわらず

居宅サービス計画は

ずっと同じまま。

 

 

担当ケアマネジャーに

これまでカンファレンスを

開催していなかったのですか?

 

と聞くと

 

 

そんなの

ちゃんとやってる事業所なんて

一体どこにあるのよ!

 

 

という

 

非常に残念な

言葉が返ってきたのです。

 

 

 

とうとう

法人の代表が出てきました。

 

 

 

これまでの

不適切なケアプランを

改善するため

 

と思いきや

 

 

 

その

代表取締役は

 

開き直ったり

逆ギレしたり

嘘や偽りのてんこ盛り。

 

 

 

もういい加減にしてほしいです。

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