コトバテラス -3ページ目
「もし、自分を深く心から
愛しているなら、
私はどうするか。」
自分を愛するという
私が長年持ち続けてきた課題は、
同時に、
両親にとっての課題なのかもしれない。
両親は、私にくれた優しさを
自分にも与えていたのか?
そんな疑問に苦しくなる今、
私は自分への態度を変えていくことに
ことさら興味を持っています。
影が濃くなるほど、
そこに射す光は強い。
つらいことを受け取る力は、
嬉しいことへの感度もまた
高めてくれる。
つらい気持ちがなくならない
ということは、
嬉しさを拾う機会に
常に恵まれ続けているということ。
上から眺めると、
地上で起こってることが
小さく見える。
なんて小さいこと
その小さなことに砕ける心を、
自分を人を
幸せにするために
使えばいいだけ。

母と別れて、
今月で4ヶ月が経ちました。
最近になって、
一番苦しかった最期の時間が
蘇ってきます。
恐ろしい勢いで
命を燃やしていく母を
そばで見ていて、
そのときは
受け止める以外の選択肢を
取れなかったけど、
今の自分には、
4ヶ月前の自分の強さを
もう持てていないような気がします。
家にひとりで居ることに
慣れてくる頃のはずが、
最近は寂しく思うようになりました。
一方で、母のお陰で
ものすごく得難い縁が巡ってきて、
母の徳が自分のところに
流れてきていることを同時に感じています。
どこまでいっても
母の偉大さには一生勝てない
と思う瞬間が、
時が経つほど増えています。
とはいえ、目標は
母のように強くなりたくない
なので、
家に一人で居る強さを持てない今の自分は、
望み通りの4ヶ月を
順調に生きています。

この時代において、
身体の声に沿った生活が
できることは、
本当に贅沢なことだと思う。
昨日は、
朝から動くつもりが、
結果的に
家から出られない一日に
なりました。
この頃、
夜が全く起きていられず、
そのわりに日中も眠気が強くて
困る気持ちも出てきていましたが、
困る必要が、今の自分には無い
ということに、今日気付きました。
せっかく身体の声が聴ける環境に
生きているなら、
それを中心に
ほかのことを組み立てる。
なかなか勇気の要ることですが、
これを当たり前にできたとき、
自分がどんな世界で
どんな人たちと生きているかには、
とても興味があります。
変わりたい。
その自分に。

人は、
最も大切にしたものから
大切にされるのです。
誰かを 何かを大切にしたとき、
そこに注いだ愛からは
逃られない。
大切にされる実感とは、
自分が大切にした証拠。
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと
痛く幸せに想う
『人として』 おかん
【離れる縁】はやむを得ず、
でも、
【切れる縁】に対しては、
冷静でありたい。
永遠に繋がれなくなるご縁
というものがあるとして、
それってそもそも
はじめに縁を紡いでいけない気がする。
ひとつのご縁の周りには、
自分と相手の間に広がる
あらゆる可能性と、
自分と相手以外の人の存在が
もれなく連動している。
この世で頂く縁はすべて、
人力では切ることのできない
強大な力を持っていると思う。
独りが不安になったときは、
【血】を信じてみる。
自分の身体には、
過去あらゆる環境を生き抜いた、
すべての先祖の命=血が流れている。
寝ているときでも、
私の血は私を生かしている。
強くなろうと思う以前に、
人間の命はすでに強い。
一番の心構えは、
「お蔵入りにしない!
という前提で書くこと」です。
文章の長短よりも優先したいのは、
「ひとつの文章を書き切った自分」
に対する達成感です。
「今日も書こうとしたけど、
書けなかった」
この繰り返しでは、
書くことが遠のく一方です。
書くことを追求している私にも
起こることがあるので、
専門外の人にとっては
さらに負荷のかかることだと思います。
できあがった文章は、
未達成、未消化でもいい。
それが、
今のあなたにしか出せない
最高のアウトプット。
「すべてを“自己責任”とみなすのは、
思考停止と同じ」
最近すごく突き刺さった、
と同時に、
やっと出会えた
出会いたかった発想。
100%自責でいることから、
私はこれまで
沢山メリットを得てきた。
一番大きい利益は、
相手と衝突しなくて済む
ということ。
でもそれは、
相手を素通りして
自分しか見ない行為でしかなくて、
相手を自分から遠ざけたり、
結果的に、
相手の心を切り裂くことにも
発展していく。
それは、
相手との縁を
台無しにしてしまう
致命的な思考法。
人と人の関わりにおいて、
この世に「10対0」の関係は
存在しないと
私は思っている。
それなのに、
自分がかかわることには
「10対0」とみなして、
自分を悪者にすることで
“思考停止”してきた。
より望む方向に進むために、
相手とどう向き合うか?
相手への配慮を
人一倍考える人間だからこそ、
「その先」を考えて
動き出すときがきている。

