ここでは、中国旅行に関する、私の個人的経験からのアドバイスを書きます。初めて中国へ行く人には参考になるかもしれません。まったくの個人的なお話ですので、参考程度にどうぞ。。。(^^;
ただし、今、中国はものすごい勢いで発展しています。ここに書いてあることは、既に古いかもしれません。どうかご容赦ください。
(中国語が普通に話せる人には不要な情報と思います。)
ただし、今、中国はものすごい勢いで発展しています。ここに書いてあることは、既に古いかもしれません。どうかご容赦ください。
(中国語が普通に話せる人には不要な情報と思います。)
| 日本からの国際線航空機搭乗 はっきり言って、最近の日中間の路線は大抵が日本の航空会社との共同運航便になっています。つまり、大抵の場合、最低でも1人は日本語が話せる添乗員さんがいます。中国人の添乗員さんも少々の英語は理解できるので、「ジャパニーズ・スピーカー・プリーズ。」ぐらいを言えれば、日本語の出来る人が来てくれるので大丈夫。特に大きな問題ありません。英語ができれば、「您会说英语吗?」と尋ねれば、たいていの場合"A little."と答えてくれますからOKです。 不安な方は、事前に航空会社に尋ねて見ましょう。。。(^^) 中国の入出国について これは、オリンピック後の為か、非常に簡単です。と書きましたが、今現在(2009年8月)、また少々面倒になっていました(上海入国)。 航空機機内で、"ARRIVAL CARD"と"DEPARTURE CARD"が一緒になったものが配られます。その英文表記程度分かれば、楽に書けます。ただし、場合によっては、航空機内では配られない場合がありますので、その場合は空港に置いてある用紙に書きます。入国審査時に"DEPARTURE CARD"は切り取られて、返されます。「なくすと中国出国が遅れるかもしれません」と怖いことが書いてありますので、中国滞在中は大切にパスポートと一緒にしておきましょう。 また、共産主義統治の国らしく、滞在先を書かされます。基本は英文(ピンイン)表記ですが、滞在先名称ぐらいは日本の漢字で書いても大丈夫です。 それから、新型インフルエンザの為でしょうが、健康状態の自己申告用紙の提出が入国者全員必要になっていました。しかし、空港の検疫所でサーモグラフィー(赤外線入力で、入国者の体温を色で示す機械)の画面を見ている担当者は、液晶ディスプレイの前で居眠りをされていました。(おそらく、退屈なお仕事なのでしょうね。。。) あと、中国税関提出書類は、申告する必要がある人だけが、空港内に置いてあるものに記入します。普通の人はなにも申告する必要ありませんので、記入どころか用紙も必要ありません。素通りします。 後は、"Foreigners"の入国審査の列に並べば良いだけです。パスポートを提示して、"ARRIVAL CARD"と"DEPARTURE CARD"が一緒になったものを提出すればOKです。先に書いたように、"DEPARTURE CARD"が切り取って渡されます。 審査中にその担当入国審査官を逆評価できるボタンのランプが点きますので、正直にボタンを押せばGOODですね(これは義務ではありません)。 出国時は、まず航空会社のカウンターに行ってチェックインします。好みの席配置があれば、このときに英語で要請できます。スーツケースがX線検査を通過すれば一安心です。ただし、引っかかると別室へどうぞ、となりスーツケースを開けてチェックされます。このとき、日本語は通じません。英語か中国語です。私も、一度、おみやげのお酒が引っかかったことがあります。しかし、保安担当者は、スーツケースを開けさせてから、そのお酒にはほとんど注意せず、逆に全然反応していないスーツケースの端の衣類の横などを調べます。おそらく、確認のマニュアルがあるのでしょうね。英語が出来てよかった、と実感するシーンでした。。。 どちらにしても、その後、"BOARDING PASS"をもらってから、とっておいた"DEPARTURE CARD"をパスポートにはさんで、出国審査の列に並びます。ここでも、審査官を逆評価できます。それから、セキュリティ・チェックを受けます。ここで、出国審査の直後、セキュリティ・チェックの直前に同僚などを待つことなどは厳禁です。たちまち、保安担当者がやってきて「何をしているのですか?」(日本語・上海浦東空港)と尋ねられます。「友人を待っています。」と答えると、「保安検査を受けて下さい。」とのこと、検査では、しっかりと私の同僚と私の順番の時にアラームが鳴って、厳重にチェックされました。VIPクラスのお客様を同行している際は、事前に伝えておきましょう。「セキュリティ・チェックは、一人だと思って受けて下さい。」で十分です。一人でも大丈夫です。英語も中国語も出来なくとも良いです。あなたがテロリストでもない限り、痛くない腹を探られても何も出てきませんから。 それから、私の経験では、なぜか北京空港でだけ、ノートパソコンを鞄から出さされました。他の空港では出す必要がありませんでした。それに、最近出て来た消毒用アルコール分含有のウェット・ティッシュは、検査に引っかかる場合があります。液体物の袋に入れたほうがベターです。 所持金について 中国国内で人民元(RMB)に交換することになりますが、中国は例外的に、トラベラーズ・チェックより、日本円の現金(1万円札)を持って行ったほうが便利なようです。信用度が高いようです。チェックだと、銀行か大都市の一流ホテル以外では交換できない上、銀行でさえ数パーセントのコミッションを取られて損をします。("BANK OF CHINA"でも取られました。CITIBANKが発行した、米ドル建てのAMERICAN EXPRESSのチェックにです。これは初めてで、驚きでした。あたりまえですが、米国では現金とほとんど代わらないぐらいに通用するのですがね。お釣りがもらえるくらいです。。。)ただし、これは空港内の銀行に英語で両替を頼んだ場合の話です。「エアポート・プライス」かもしれません。『かも』と曖昧なのは、普通の街中にある中国銀行で、中国語で両替を依頼した経験がないからです。(中国語に自信がある人は試してみてください。) それから、人民元を受け取った後は、お札に破れがないかどうかをその場で確かめましょう(特に、100元札)。破れがあれば交換をその場で要求したほうがいいです。破れを指差して「ノー・グッド」と言えばOKです。ちょっとでも破れていると、一般の店で、いざ使うときに受け取りを拒否されます。おそらく、偽札が出回っているからでしょうね。。。 ホテルのチェックイン・チェックアウトなどなど クレジット・カード利用が一番便利です。カードを通して、支払い能力があることが確認できれば、パスポートを渡すだけで、全てフロントスタッフが記入してくれます。チェックアウト時に、カード(別に違うカードでも良い)で清算します。 まれに、日本人には"チャイニーズ・ネーム"と言われてペンを渡されます。「え?」と思いますが、これは日本語の漢字で自分の姓名を書け、という意味です。普通に日本語で記入すればOKです。記入欄はスタッフが教えてくれます。 トイレの探し方と現実 大半の場所にはトイレのマークがありますので、たいして困りません。もし、分からない場合には、英語で、"Where is the toilet?"とスタッフに聞くのが一番簡単です。中国語では、"洗手间在哪儿?"と聞いてもいいですが、すると相手も中国語で答えますから、ちょっと分かりにくいですね。 それから、トイレの洗面台には、ちょっと前まで、水が流れていました。成田空港のように温水はありませんでした。が、これは急速に準備しています。地方空港はまだでしたが、北京空港ではT3-Cには温水が流れていました。液体石鹸もありました。が、T3-Eでは冷たい水でした。が、これも大急ぎで整備しているようです。 それから、空港内はともかく、日本語で言うところの「公衆便所」にはトイレットペーパーがありません。その上、扉に鍵がないところもよくあります(女性用は知りませんが)。。。高速道路のパーキングエリアのトイレ等に行く際は、必ず紙を用意しておきましょう。 中国の国内線航空機搭乗について 2008年3月上旬から、国内線にも国際線と同様の液体物の持ち込み制限が設けられました。日本の国内線のように、液体物検査機に通してOK、ではありません。(これは、自爆テロ未遂の影響です。3月上旬に、若い女性(当然、セキュリティ・チェックはアマくなる。)がガソリンを機内に持ち込み、トイレで自分の衣服にかけて着火しようとしたそうです。燃料タンクに一番近いトイレだったそうです。幸い、トイレの順番を待っていた人がガソリンのにおいに気づき、添乗員さんに連絡、即座に添乗員さんは私服警官に連絡(中国の航空機には、国内線でも必ず乗り込んでいるそうです。)、私服警官がドアを開けて、その女性を取り押さえたそうです)。国際線搭乗時のビニール袋を捨てずに持っていくといいですね。。。 それから、まず日本語は通じません。英語も簡単なものしか通じません。実体験したことですが、北京首都国際空港と上海虹橋空港の大動脈の路線でもそうです。そのときは、離陸直前になってから、中国語しか話せない添乗員が私の席の横に来てなにやら中国語でまくし立てます。分からないのでポカンとしていたら、なんと、いきなり力ずくで私のシートを後ろに倒して、そしてまた中国語でまくし立てます。(私には、最後の"好吗?"だけ理解できた。)どうやら、私の席が少々だけリクラインしていて、ロックされていなかったようです。そこで、その添乗員さんは、「きちんと立てた位置に戻して。戻さないとこうなるのよ。分かった?」と言っていたようです。しかし、私は席を倒したりなんかしていません。つまり、直前のフライトでその席にいた人が、リクライニングを完全に元に戻さなかったのでしょう。しかし、そんなことに気づくほどまでには傾いていなかったので、私は正常位置にあると思っていました。 これ、あんたらの整備が悪いんでしょ。と言いたかったですが、中国語で、まだそこまで文句を言えないので我慢しました。しかし、正直に言うと、残念ながら不愉快でしたね。 それから、チェックインバッゲージがある場合は、"BOARDING PASS"の半券に貼り付けられる、"Baggage Claim"のタグを大切にしましょう。、到着地の空港でしっかりと確認されます。おそらくは、ちょっと金のある泥棒がいるのかもしれませんね。 携帯電話について 中国旅行を一回か二回するだけの人は、日本の携帯電話に国際ローミング機能があれば十分です。しかし、ビジネスで頻繁に中国に行く人は、中国国内用の携帯電話を購入するのがベターです。日本円で数万円の機種で十分です。日本の携帯電話より、掛ける方も、受ける方も、安価です。もちろん、携帯本体は中国語モードと英語モードを選択できる機種を買います。 ただし、マイナーな携帯電話会社の携帯を買うと、料金の入金が買った人・地区でないと出来なかったりします。そういう時は、メジャーな携帯電話会社に切り替えましょう。私の経験の限りでは、中国国内用の携帯電話は、カードを入れ替えるだけで、電話の通信会社も切り替えることが出来ます。もちろん、電話番号も変わります。ですから、ビジネス用に使う人は最初からメジャーな電話会社かどうかを、日本語の出来る中国人(通訳さんなど)に確認してから購入するのが良いですね。 自動車運転のマナーについて 【作成中】 ちょっとアブナイ話(男性向け) はっきりと言って、今の中国で日本人が女を買うのは容易です。日本人であるだけで、向こうからその手の女は寄って来ます。もちろん、お金が目当てです。間違っても一目ぼれなんて勘違いをしてはいけません。 実体験したことですが、高級ホテルに宿泊していました。外出先から帰ってきて、フロントの前を通ってエレベーターに乗りました。後から、十分に宿泊客に見える格好をした若い女性が乗って来ました。私は、自分のフロアのボタンを押す。ところが、その女性は押さない。あれ、たまたま同じフロアかな、と思っていました。で、自分の部屋のフロアでおりました。部屋に向かって歩いていると、日本語の発音で「マッサージ」と声を掛けられました。振り向くと、さっきの若い女性です。"What?"と言うと、また「マッサージ?」と言われました。ここでピンと来ました。"Who are you?"とキツイ調子で言うと、その女は逃げて行きました。正直、この手の女に手を出したことは一度もありません。ヤバイ病気がありますからね(最悪はHIVだろう)。 カラオケ、高級クラブ、どこでも出すものを出しさえすれば女は部屋まで着いて来ます。たいていの中国のホテルの鍵はカード式で、外出時にも携帯して持ち出せます。フロントデスクの前は通過するだけですから、女がきちんとした服装をしていれば連れ込むのは簡単です。お好きな方はどうぞご自由に(ただし自己責任です)。 よもやま笑い話 ・北京国際空港は、機内の英語のアナウンスでは、"Beijing Capital International Airport."です。直訳すると「北京首都国際空港」になります。しかし、空港内には、「北京首都机场」と書いてあります。これまた直訳すると、「北京首都空港」になります。どちらが正式名称なのか、私には不明です。それから、今(2008年12月現在)、 "Terminal 1" は国内線、 "Terminal 2" は国内線が大半で、少々の国際線。大半のメジャーな航空会社が "Terminal 3" を離発着します。ただし、まだ "Terminal 3" は建設中の部分もありました。スター・アライアンス・メンバーの航空会社は "Terminal 3" になったようです。何本の滑走路を造るのか知りませんが(暇な人は、Google Earthで調べてみてください。)、急速に巨大化しています。 |