【陰陽のナプキンカバー】
陰(女性性)...女性のような肌ざわり、温もり
陽(男性性)...優れた吸収力、便利さを追求
陰陽のナプキンカバーとは
布ナプキンと
ケミカルナプキン(紙ナプキンと称します)を
同時に使う
唯一の生理用品です
(特許商品です)
布ナプキンのメリット
・エコ
・カブレにくい
(天然の綿を使用している場合が多く、肌荒れの防止に)
※月経期の膣pHは不安定
・身体の冷え防止になる
(高分子吸収ポリマーを使用していない為)
・経血コントロールできるようになる
(漏れるを体感することにより、洩らさないよう膣周り周辺の筋肉が発達する。そうすれば経血を尿のようにトイレレで排出できるようになる為、ナプキンに付着する経血量をコントロール出来る。
また、今まで使わなかった膣の‘閉じる‘機能が目覚め、就寝時(副交感神経優位時)は経血を洩らさない身体に近づく)
・自分の経血を洗い流す事で体調管理が出来る
(色、粘度、温度など、洗濯時に知ることが出来る)
布ナプキンのデメリット
・漏れやすい
(吸収体が布な為、急な経血漏れに対応できない)
・洗濯が面倒
(使い捨てでない為)
・外出先の使用が困難
(経血は空気に触れると途端に落ちにくくなるため、ジップロックのようなものに入れて持ち歩かなくてはならない)
・初期費用がかかる
(普通の日用5枚、多い日用5枚、夜用1枚xこれを洗濯用に二日分を用意しておいた方が良い)
・かさばる
(多い日、夜用あ特に中の吸収布の厚みが増す場合が多い)
ケミカルナプキンのメリット
・コストパフォーマンスが高い
(国産の紙ナプキンは安価なのに品質が良い)
・薄い
・使い捨てで扱いやすい
・急な経血も、ある程度対応できる
(吸収体が優れている、ギャザーやウイングが横漏れの防止)
・持ち運びが便利
(個別包装されているため)
ケミカルナプキンのデメリット
・【漏れて安心】な身体になる
(吸収力が優れすぎて、本来女性の持つ経血コントロールの力を削いでしまう)
・身体が冷える
(高分子吸収ポリマー膣表面の熱を奪う)
・かゆみ、匂い、かぶれ
(長時間装着可能な為雑菌が湧きやすい、化学繊維使用しているため)
・エコロジーではない
(使い捨て)
【ケミカルナプキン装着型布ナプキン】
陰陽のナプキンカバー®のメリット
・薄い(2mm)
(布ナプキンの洗濯時間を減らし、ダブルガーゼの通気性を生かして乾燥が早い)
・洗濯が楽
(ほとんどの経血を紙ナプキンが吸収する為、接地面の布地を洗うだけで良い)
・温かい
(肌に当たる綿が布な為、冷え防止になる)
・一枚で昼用・夜用・と変化する
(紙ナプキン昼用を装着すれば昼用布ナプキンに
紙ナプキン夜用を装着すれば、膣部分は布地に。お尻の伝い漏れ対策には紙ナプキンでカバーする)
デメリット
・洗濯する必要がある
(布地な為)
・エコロジーではない
(紙ナプキンを併用する為)
・初期費用が掛かる
(布ナプキンよりは種類&安価だが、最初洗濯用に二日分用意する必要がある)
なぜ、
【陰陽のナプキンカバー®】
を作ったのか
女性が本来持つ力を取り戻して欲しい
私たちが月経がはじまった10代のころ
選択肢は紙ナプキンだけだった。
クラブ活動を始めるとタンポンを教えてもらった。
男性の愛で作られたケミカルナプキンは、その力が凄すぎて。
女性の身体は
「漏れて安心」の身体になってしまいました。
江戸時代。女性は綿花を詰めただけの月経期を過ごしていました。
尿を排出するように。
厠で経血を腹圧をかけて排出していました。
「自然に閉じる膣」
筋力トレーニングをするわけではなく。
膣は夜は閉じ、
日中はある程度経血を溜めれる身体
布ナプキンを使うことによって、
漏れて安心の身体
↓から
膣本来の動きを取り戻す
でも、
仕事の加減や
漏れが心配
洗濯の手間
外出先でも使いたい
いいと思っていてもなかなか布ナプキン生活を始められない女性の方もたくさんいらっしゃいます。
そんな、布とケミカルのいいところをとって。
もっと、布ナプキンを身近に。
月経期はかゆいもの
若いから経血量が多いもの
月経期は冷えるもの
。。。それ、ホント??
~ケミカルナプキンしか使ったことのない貴女へ~
・メンドクサイを少しでも減らしたい。
それが、
・海外の粗悪なケミカルナプキンを使っている方々にも。
・ナプキンが粗悪でも、カバー一枚あればいい。
世界中のブルーディをハッピーに変えたい。