お休みだったので、今日もビデオ三昧。
まずは、こっちに来て本を読んだ
『ファザーファッカー』。
内田春菊の自伝小説。
映画としては・・・
何とも言えない感じですね。
ありえんやろ!な母役、桃井かおりは良かったけど。
何て言うか、
金子堅が出てくるシーンが意味不明なんですけど?
それって、あたしだけ??
★☆☆☆☆
↑
映画の評価です。
- ファザーファッカー/内田 春菊
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2本目は
『SAYURI』。
日本人の俳優、結構出てたんですね、これ。
「おかあさん」
「お姐さん」
「旦那さん」 ・・・などなど。
台詞の中でも、日本語のままだし、笑。
メインの台詞は英語なのに
後ろの大衆の台詞は日本語だったり、笑。
芸者の踊り、あれじゃ情緒ないですよね?
あんなに扇回しちゃったりするもの??
音楽もがっつんがっつんで。
日本の文化に興味ないまま観てたら
もうちょっと楽しめたのかな?な作品。
ここでも、桃井かおりは良かったです♪
★★☆☆☆
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