お休みだったので、今日もビデオ三昧。


まずは、こっちに来て本を読んだ

『ファザーファッカー』。

内田春菊の自伝小説。


映画としては・・・

何とも言えない感じですね。


ありえんやろ!な母役、桃井かおりは良かったけど。



何て言うか、

金子堅が出てくるシーンが意味不明なんですけど?

それって、あたしだけ??



★☆☆☆☆

映画の評価です。

ファザーファッカー/内田 春菊
¥420
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2本目は

『SAYURI』。


日本人の俳優、結構出てたんですね、これ。


「おかあさん」

「お姐さん」

「旦那さん」 ・・・などなど。


台詞の中でも、日本語のままだし、笑。



メインの台詞は英語なのに

後ろの大衆の台詞は日本語だったり、笑。



芸者の踊り、あれじゃ情緒ないですよね?

あんなに扇回しちゃったりするもの??


音楽もがっつんがっつんで。



日本の文化に興味ないまま観てたら

もうちょっと楽しめたのかな?な作品。



ここでも、桃井かおりは良かったです♪



★★☆☆☆


SAYURI
¥3,465
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