だらだら続きますが、私がかつて「相互扶助」を信じていた頃の話なので、やっぱり一度纏めたいです。
まあ、また書き直すかもしれないですが・・・。
数ヶ月かかりましたが、「彼女」は結局、元彼の寮の近くに住んでいた女の子と判明しました。
しばらく前にご家族が亡くなったために身寄りがないことがわかりました。財産もなく、ご家族と住んでいた貸家を立ち退かざるをえず、身を立てる術も持たないまま、一人で世間に放り出されてしまったのでした。そして、直後に、元彼に拾われたようでした。
素性と事情が判明するまで、「彼女」は私の部屋にいて、おとなしく本を読んでいました。
私の本棚にあるものは、専門書しかなかったので、彼女はほとんど読めませんでした。
かわりに、私が入っていた読書サークルの本をゆっくり、少しずつ読んでいました。
地域の読書サークルでは、サークルのボックスに、各々読み終わった本を詰めて、次の人に回すというものでした。
当時流行っている新刊本や、自分じゃ買わないだろうなという本を読めたりして面白かったのです。また、子育て中で、図書館に行けないし、あまり本にお金を割けないかたも多く入会していたので、絵本も毎回数冊入っていました。
一箱に20~30冊入っているのが、2週間に1回くらい回ってきました。
私は朝、「彼女」と朝食をとるとすぐ出かけ、帰りは夜でした。昼ご飯は、果物を食べたり、お菓子を食べたり。あまり食欲はない子でした。
私は帰宅してから夕食を作り、「彼女」と二人で食べました。
日中、彼女はほとんど本を読んで過ごしているようでした。本でわからない字や文章があると、ちょこっと恥ずかしそうにきいてきました。
昼寝もしているのか、私が寝ても「彼女」はまだ起きていて、夜も遅くまで本を読んだり、テレビを見たりしていました。
そして、いつの間にかその年頃の平均的な女の子と同じくらいの知性がついていました。まあ、家事はできないけど・・・。



まあ、また書き直すかもしれないですが・・・。
数ヶ月かかりましたが、「彼女」は結局、元彼の寮の近くに住んでいた女の子と判明しました。
しばらく前にご家族が亡くなったために身寄りがないことがわかりました。財産もなく、ご家族と住んでいた貸家を立ち退かざるをえず、身を立てる術も持たないまま、一人で世間に放り出されてしまったのでした。そして、直後に、元彼に拾われたようでした。
素性と事情が判明するまで、「彼女」は私の部屋にいて、おとなしく本を読んでいました。
私の本棚にあるものは、専門書しかなかったので、彼女はほとんど読めませんでした。
かわりに、私が入っていた読書サークルの本をゆっくり、少しずつ読んでいました。
地域の読書サークルでは、サークルのボックスに、各々読み終わった本を詰めて、次の人に回すというものでした。
当時流行っている新刊本や、自分じゃ買わないだろうなという本を読めたりして面白かったのです。また、子育て中で、図書館に行けないし、あまり本にお金を割けないかたも多く入会していたので、絵本も毎回数冊入っていました。
一箱に20~30冊入っているのが、2週間に1回くらい回ってきました。
私は朝、「彼女」と朝食をとるとすぐ出かけ、帰りは夜でした。昼ご飯は、果物を食べたり、お菓子を食べたり。あまり食欲はない子でした。
私は帰宅してから夕食を作り、「彼女」と二人で食べました。
日中、彼女はほとんど本を読んで過ごしているようでした。本でわからない字や文章があると、ちょこっと恥ずかしそうにきいてきました。
昼寝もしているのか、私が寝ても「彼女」はまだ起きていて、夜も遅くまで本を読んだり、テレビを見たりしていました。
そして、いつの間にかその年頃の平均的な女の子と同じくらいの知性がついていました。まあ、家事はできないけど・・・。