いろんなニオイ対策 | あきのブログ in オランダ

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ようこそ!
2009年春にオランダ南西部ミデルブルグに移住しました。
オランダ人の旦那、3人の子どもたち、2匹の猫たちと過ごす、ちょっと刺激的(?)な日常生活を紹介します。

今日、日曜の朝。
ルビーはひとりで朝ごはんを食べてから、何やらキョロキョロしていました。

ルビー「バス兄ちゃんがいないニャ!


必死な様子で、最愛の兄バスを探す、妹ルビーちゃん。
(いつも、バスが食べ残したウェットフードをルビーが貰ってるから必死で探している説もある、、、笑

「バス兄ちゃんはどこだニャ~!?


バスはここだよー。子どもたちと散歩、バスが入院している動物病院の近くへと行ってみました。母ちゃん(私)は辛くて、ここは目を開けては歩けないよぉ。えーん
でも、少しでもバスのそばに来れた、温かい気持ちにはなれました。照れ


術後順調なら、明日(月曜)の午後に退院です。ラブラブラブラブラブラブ

早く会いたいーっ。ラブラブラブラブラブラブ


いやしかし、バスの大変な試練はこれからも続きます。

それは、、、

愛するルビーからの、、、

『フーフー威嚇、凶暴爪パンチお迎え』

ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン


今回もルビーの威嚇が治まるまで、2匹の過ごす部屋を完全に分けることにしました。

あっ、その前に、まず退院してきたバスの身体を拭いてあげたら、少ーしは病院臭が消えるかな。?

いろいろ考えながら調べたら、嬉しいことに、いいアイデアが載っているではありませんか。ラブ

ダイヤオレンジ病院へ迎えに行くとき、家や飼い主のニオイが強くしみたものを持っていく。それを退院する猫ちゃんの下に敷くダイヤオレンジ
(病院ではキャリーを開けるタイミングがないかもだから、車内で敷く作戦)
病院臭が早く消えて、元の仲良し兄妹猫になれる日が早く来ますように。流れ星流れ星流れ星



おまけ①
わが家の深刻なニオイ対策、、、思春期に入ったミアからはじまり、次にティモ、最近はエミ、と、3人仲良く片側のワキが臭うようになりました(パパの遺伝だーっ、、、えーん

ミアとエミはすぐにお気に入りデオドラントが見つかって使ってくれていますが、


意外とこだわりのあるティモ、自分の好きなニオイじゃないデオドラントは使えないーってことで、かといって無臭デオドラントも嫌みたいで、しばらくデオドラント不使用。

家中に良い臭いを撒き散らかしてくれましたが、

ふと買ったこのデオドラントがヒット。今のティモの部屋はまるで別世界、いいニオイになりました。キラキラ



ティモのデオドラントを買った同じ店で見つけた、薔薇のデオドラント。セールやったし買っちゃたらもう癖になってます。私の脇は臭わないのですが、ダンス練習前とかに使ってます。薔薇大好き。ラブ


バスに使える、ルビーが好きなニオイの猫用デオドラントがあったらいいのになぁ。飛び出すハート



おまけ②
バンビちゃん、再びお引っ越ししました。

今夜バンビちゃんが私の右手を追っかけてくれたのです。


右手でオヤツを渡したら、おやつ頬袋に突っ込んで、私の指を掴んできて、クンクンとニオイを嗅いできました。


噛まれないかと私のほうがビビって引いた手を、小走りで追いかけてきたバンビちゃん。いいニオイがしたのかな。笑