蝶々が舞う温室を抜けると、昔昔へとタイムスリップ。
恐竜ワールドに飛び込んだ私たち。
エバヤン、後ろ！
プラキオサウルス。
ギャー、エバヤン！
そっちに歩くと、もっと危ないで！
ティモも危ないで～！
ティラノサウルス 「がおーーーーーーーーーーっ！」
私の隣では、恐竜より昔の生物ディメトロドンが日向ぼっこしていました。
壁を這う巨大アリは、何！？
ステゴサウルスの足元に、ゾウガメがいます。
のっしのっし歩くゾウガメたち。
天井から吊るされた、捕獲された恐竜たち。
油断してたら、背後にスピノサウルスが！
そして頭上から、プテラノドンが襲ってきました。
もう絶体絶命ーっ。
パラサウロロフスさん、助けて〜。
命からがら逃げると、かわいい子たちに出会いました。
オランダ名はPinche aapje、
日本語名はワタボウシタマリンというお猿さん。
『子どもジャングル』への入り口を発見。
ココは安全で、とっても楽しそうな匂いがする！
中に入ると、ジープがお出迎え。
わ〜、ジャングルだ〜！
揺れる橋を渡るミアとティモ。
エミは怖がって渡りません。
テント発見。
水着で遊ぶ子どもたち。
あら！ミアも水着！
エバヤン、準備がよろしい。
（でもエミの水着は忘れたらしい。）
ティモは水着は着たくない！と拒否したらしい。
ジャングルだし、ピラニアとかワニとかいないよね？
（もちろん、いません）
せーの、
ざぶん！
とても浅いプールです。
サービスに、セクシーショット〜ン。
ティモ、水をくみ上げる遊び場を見つけました。
水が出ない～！
ティモと外に出ました。
ここにもあるぞ！
水は出るかな？
よいしょ、よいしょ。
水が出ました～。
ここに遊びに行ってから、ティモは恐竜の本を読むようになった。
私も子どものとき恐竜図鑑を愛読していたなぁ。懐かしい。
トロピカル動物園 De Berkenhof のサイトは、こちらです。
https://www.tropicalzoo.nl/de-leukste-attractie-van-zeeland/#content
（オランダ語）
おまけ
駐車場の端っこに、何かがいる！
げ！サメ！
こ、こわい！
