おーらるくりにっくブログ

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川崎市宮前区にてホリスティックでハイレベルな歯科医療を提供する歯医者のブログです。矯正やインプラントだけでなく、オーソモレキュラーやキネシオロジー、メタトロンなどを併用してトータル的な「予防医療」を実践しています。


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ファスティングには様々な効能があります。もちろん人によって違いますが、ただ苦しいだけではないので、少しでも多くの人が経験すると良いと思います。

 

・感情の波がすべて自分の中でコントロールできる。

もし怒りや喜びが高ぶっても、なんでそうなっているのかが自分の中で腑に落ちて、理解した上でコントロールできます。つまり自分を客観視しつつ感情を楽しむことができます。

 

・ネガティブな思考が出てこない。

消化に余計なエネルギーを使わなくてもいいため視野を広く持てるようになります。ネガティブな思考は狭い視野の中で生じてくるものなので、そういった感情がなくなるし、マイナスな言葉に抵抗を感じるようになります。

 

・身体の調子が良すぎる。

快眠できて目覚めも良い。身体の疲労感を全く感じない。もともと症状があったわけではないのだがとても身体が軽く感じる。あと、余計なことに気をとられなくなって集中力がましたような気がします。食欲はあるのですが、意識の変化からか何かをむちゃくちゃ食べたり飲んだりしたいような衝動をいっさい感じず、ただ身体が喜ぶようなモノを欲している状態です。僕の場合は生のものや発酵食品を好むので食事がとてもシンプルになります。

 

・アッチもすごい。

不妊治療していた夫婦が断食道場に行ったら子供ができたという報告も多数あります。なぜか元気になります。

 

・食べることにいかに執着していたかがよく分かる。

僕はここがライフスタイルに直結していて最も重要だと感じています。

ファスティングで、過去に「食」に対していかに欲でまみれていたか見直す良い機会になると思います。世界的にも「食」はとても重要な産業です。誰かが野菜を育てるから、誰かが畜産や漁業をしてくれるから毎日のごはんが食べられています。しかし、メディアや流行りなどで洗脳され、流行のスイーツを求めたり、食べログで高評価の店に行きたかったり、どんどん欲にまみれさせるような世界になっています。すると本来の食事の持つ意味を見失いがちになってしまいます。その食事の意味とは「感謝」です。様々な先住民族でも死んでくれた食べ物に対して祈りを捧げますし、「いただきます」「ごちそうさま」は日本の誇るべき文化です。飽食の今であるからこそ、食材が感じられるものを食べ、しっかりと感謝する。作り手だけでなく食材に。しかしあまり食べ過ぎると食材への感謝も薄れるので要注意です。

余計なモノを食べなくなれば余計なエネルギーを使わなくて済みますから、より人生を豊かにすることができます。

 

 

他にも景色が綺麗に見えるとか、空気が美味いとかまだありますが、ひとまず強く感じたことを挙げてみました。ただ、誰にでもファスティングを勧めることができるかというとそうではありません。栄養学的には栄養状態の良くない人が行うと、ますます状態を悪化させるリスクがあります。

 

 例えば重症の病気の人は栄養不足により病状が悪化する可能性があります。あと、もともと食べられない人や、点滴で生きている人。胃腸が丈夫じゃない人(胃潰瘍・十二指腸潰瘍・潰瘍性大腸炎のひと)は断食中に吐血や嘔吐や腹痛を引き起こす可能性があります。そして体重が少なすぎる人や痩せてはいけない人、痩せたくない人はファスティングは控えましょう。

 

ただ、代謝の面ではインスリン抵抗性を改善できる重要な方法なので多くの人に実践していただきたいのですが、ファスティングする場合はきちんと指導できる人に許可を得てからやるようにしましょう。その先にたくさんのメリットが待っていますから。


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先週は休みをとって上海デンタルショーに行ってきました。

弾丸スケジュールでしたが、上海はご近所なので問題なしです。

 

 

上海で大学時代の同級生が働いているので

彼に通訳兼アテンドをお願いしてとても楽しい時間を過ごせました。

 

 

 

いろいろ日本ではお目にかかれないものや、

日本よりも進んだテクノロジーを目の当たりにすることで

とても刺激になりました。

特に技工に関しては、もはや上海がアジアの拠点になっています。

中国製と言って侮れないどころか、日本よりも進化している感じでした。

オーラルクリニック宮崎台でも日本トップクラスの技工士が作製していますが、

それに満足していてはいけないなと思いました。

時代の変化をしっかり見て、常に先端で仕事をしていきたいと思います。

 

 

ちなみに向こうで見つけた矯正用のゴムリングがミッキー?の形をしています。

日本に帰って早速入れてみたら、、、やっぱ四角いよね〜w

ま、かわいいし、楽しく治療できるならアリですよね!!

 

 

 

おまけで、これぞ中国というものを紹介します。

一杯50元てw

人工歯(入れ歯用の歯)の量り売り初めて見た。

世界はひろいなー!!

 


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 オーラルクリニック宮崎台では、血液検査から全身の栄養状態を解析したり、メタトロンで波動を測定して身体と病気や食品の相性を診ることで、根本からの予防歯科をやっています。

 ときには筋反射やオンサを使ってカウンセリング的なこともしてますが、僕の仕事の中心は矯正治療・インプラント・歯周病治療・虫歯治療です。

 

 しかし、食事指導は最も重要なパートで、予防の重要性や生活習慣を見直していく上での基本的な概念をしっかり伝えていきたいのですが、なかなかそんな時間がとれません。ですので当院では管理栄養士が食事指導を行っています。

 

 オーソモレキュラー(分子整合医学)ではタンパク質や脂質や糖などの代謝をビタミン類やミネラルのバランスと合わせて見ていくのですが、身体と食材1つ1つの相性までは考慮しません。精製されたサプリメントから栄養素を摂取する場合も、身体との相性テストを行った上で摂らないとお金と時間の無駄になってしまう可能性だってあるのです。

 

 その相性テストで皆さん興味を持たれるのが、塩です。

 塩は料理には欠かせない調味料ですし、「敵に塩を送る」ということわざがあるくらい無くてはいけないモノです。世界の塩の7割は「岩塩」で3割が「海塩」だそうです。岩塩は土壌にミネラルが多く、硬水の湧くところに多く、海塩は日本のように土壌のミネラルが少なく、軟水の湧くところで使われています。

 

 1,971年以降国の政策により、昔ながらの塩田が全て閉鎖されました。2,002年に塩の販売や製造が自由化されるまで、塩といえば工業用の精製塩が主流でした。その間に起きた食事における変化は、まず1,971年にマクドナルド1号店がオープンしました。そこから、スーパーやコンビニ、ファーストフード店が増え続けています。また、インスタントやレトルト食品も爆発的に増えました。それらのほとんどで今でも精製塩が使い続けられています。

 

 塩は化学式ではNaClですが、岩塩や海塩にはその他にミネラルも含まれています。発酵食品を作るときは塩のミネラルが無いと発酵できません。ですから本来、精製塩では発酵食品は作れないのですが、いろいろ添加することで工業的に発酵食品も作ることができます。減塩なんちゃらってやつもその仲間です。

 

 ミネラル以外にも重要なのが塩の持つ波動です。いろいろ調べてみると岩塩と海塩でも波動が違うし、海塩でも産地によって波動が変わります。作り手の思いとか産地のエネルギーがとても違うのでおもしろい食材の1つです。ともあれ、身体の波動と共鳴すれば良い効果を得られるでしょうし、共鳴しないからと言って病気になりやすいわけでもありません。食べ物を頂くときに感謝の気持ちを持って、良い波動で共鳴する食材を食べれば薬になるでしょうし、怒りながら食べると何でも毒になってしまいます。でもせっかく食事するならおいしくて身体に良いものをいい気分で食べたいですから、本物を見極める目を養って適切なもの選択してもらいたいですね。


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身体の中と外の境界ってどこでしょう?

多くの人は皮膚を堺に中と外に分けると思います。

では口の中は?

 

口の中は体の中だと考える人がほとんどだと思います。

 

でも僕は口の中から胃や腸を通り肛門まで続いている1本の管は身体の外だという見方をしています。

 

理由は、バクテリアの存在です。口の中にも何百億~何兆もの常在菌がいますし、腸内では更に多くのバクテリアが存在しています。バクテリアは傷口や破れた血管から身体の中に侵入すると異物として認識され、リンパ球やマクロファージに攻撃されます。しかし、入り込んだバクテリアによって細胞が破壊されると感染症を起こしてしまいます。ですから感染症を生じないためには、身体の中にバクテリアを侵入させないことや、侵入してもやっつけられる免疫力を獲得することが重要です。

 

僕はクリニックで歯周病についてこんな説明をしています。

 

「口の中にはどんなに磨いても、どんなに薬を使ってもいなくならないバクテリアがたくさん住んでいます。バクテリアは単体では悪さをしませんが、仲間と集まるとより居心地の良い状態を求めて家を作ります。この家をバイオフィルムといいます。このバイオフィルムが歯肉に炎症を起こす原因です。ですから、この家を壊すことがブラッシングの目的なんです。

 しかし、バイオフィルムがそのまま残ってしまうとバクテリア自体の毒性や内毒素により炎症が広がっていきます。それにより骨がどんどん減っていきます。。。」

 

そう言って、実際にバイオフィルムがどんなところに付きやすいか実際に見てもらってからブラッシング指導すると、次回から皆さんとてもキレイな状態で来院されます。

 

でもなぜ、骨が減るのか?バクテリアの毒素で溶かされていると考える人もいるでしょう。本当は、破骨細胞という骨を破壊する細胞が炎症性サイトカインに呼び寄せられて発現し、骨を壊しています。

 

つまり身体が毒素を引き金とした炎症に反応して、自らサインを出して壊れていくわけです。理由は、体の中をバクテリアから守るためです。バクテリアや毒素は身体の外にいるものです。ですから外と中の区別をつけるために骨を壊して境界線を変化させているんです。

 

そう考えると、進行した歯周病で歯槽骨を失った人の細胞は戦い続けてきた勇者である反面、バクテリアに負けた敗者でもあります。歯を積極的に機能する形で残すことは僕たちの仕事ですが、バクテリアとの関係を良好なものにするか、敵対するかは自分次第です。ですから正しい知識をもって共存することが理想的です。生まれる前から死んだあとまで体の外はバクテリアだらけなのですから。

 


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 人間は毎日いろんなストレスを受けながら生活しています。例えば、人間関係とか、社会的立場だったり、電車が遅れたり、人と肩がぶつかったり、見たかった映画がいつの間にか終わっていたり。ストレスを強く感じる人もいればあまり感じない人もいます。感じ方はいろいろですが、大なり小なり何かとストレスを受けています。

 

 気づきにくいストレスと言えば、呼吸も絶対に必要なものですが細胞には酸化ストレスを生じます。食べ物を消化・代謝することもストレスです。つまり生きている限りストレスを受け続けるわけです。しかし限度を越えると身体の代謝や免疫などに影響して様々な病気を引き起こすこともあります。わかりやすいものだとうつ病などの精神疾患や胃潰瘍と言ったところでしょうか。

 

 人間はストレスにさらされると様々なホルモンが分泌されます。中でも重要なのがコルチゾールとデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)です。どちらもそれ自体では良くも悪くも無いし、人間にとっては欠かせないホルモンです。ですが、コルチゾールの値が高い状態が続くと、慢性炎症・免疫機能の低下・うつ病などを発症する可能性が高くなります。一方、DHEAは不安・うつ病・心疾患・神経変性疾患・その他いろんな病気や症状のリスクを軽減し、脳の成長を促す神経ステロイドでもあります。

 

 人間がストレスに晒されたとき、コルチゾールよりもDHEAの分泌量の方が多いことが望ましい状態です。なぜならその方がストレスをバネに成長することができるからです。「ピンチはチャンス!!」という言葉もあるように、ストレスに対してチャレンジ精神をもって挑んだほうが、ストレスに臆するよりも成長する確率は高くなります。

 

 ストレスを有意義なもの「成長の起爆剤」と考えることを「チャレンジ反応」と呼ぶのですが、チャレンジ反応を身に着けていると自然にDHEAが高くなってストレスは怖くなくなります。

 

 「ジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・サイコロジー」誌で発表された論文で、一流のアスリートが本番で爆発的な力を発揮する理由が述べられています。それは、本番前の緊張を興奮状態だと思い込むことです。その緊張感を紛らわせたり押さえつけようとすると、そこに余計なエネルギーを注ぐことになり、パフォーマンスに注ぐエネルギーを失うことになります。つまり、「中立的な感情である感情の高ぶり」を「ワクワクしている」とポジティブにとらえる人のほうが能力を発揮しやすいのです。逆にネガティブにとらえる人はふさぎ込んでしまったり、怒りをあらわにしてしまいます。

 

 ですが僕は、普段からワクワクしてない人がいきなりワクワクしろって言われても無理な話しで、普段からワクワクする気持ちを持つことが大事だと思います。そうすれば大一番でめっちゃテンションが上がりますから。僕も大勢の前で発表する時はなぜか声が大きくなったりします。

 

 あとは、ストレスを受けていることををはっきり実感するために普段から余計なストレスを身体にかけないこともとても重要です。気をつけやすいのは食事による代謝のストレスです。血糖値の変動によりコルチゾールなどのストレスホルモンの分泌が増加しますから、あまり運動しない人なんかは甘いものを食べるのは控えましょうね!!

 

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