苦手・・・というより、嫌い・・・でした。
【読書】のテーマでブログ書くのは久々です。
そんな訳で今日は・・・・。
【読むだけですっきりわかる日本史】
著者:後藤 武士
僕は学生の頃から日本史や世界史が苦手で、それは今日まで継続しています。
それなのに何故!?今、日本史なのか・・・・・? (どうでもいい事ですけど。)
あるトーク番組で、お笑い芸人の方が「関が原の戦い」について話されているシーンがあり、
当然その中の会話では、当たり前のように、誰と誰の戦か?なんていう話ではなく、
その戦に関係のある人物について話されていたわけですが・・・・、
それ以前に、僕は「関が原の戦い」が”誰と誰の戦だったのか?”が、今一ピンと来ず、
「・・・・・・。」
これではいけないと、この年で今更悟り、チョイと日本史をかじろうかと・・・・。
本屋さんに壁一面の棚に並べられていたワンコインの本。・・・・ひょっとして今って日本史ブーム!?
迷うことなく手に取り読破しました!・・・・・大した事ないけど。
知らないって・・・・酷ですよね。
今度はワンコインで世界史をかじってみようかと思います(^-^)/
【読書感想】
自分の歴史に対する知識がほとんど無い事に驚愕でした。
【一期一会】という言葉を残した人が誰だと知って、思わず電車の中で
「へぇ~、そうなんだぁ~」
と、何の迷いも無く言ってしまい、非常に恥ずかしかったです・・・・。 それでは、また。
