メガネのササガワ店長ブログ

メガネのササガワ店長ブログ

東京都北区十条でこだわりのあるおしゃれなメガネを中心に取り揃えています。
両眼視機能検査・フィッティングにこだわり、見た目も見え方も満足いただける眼鏡屋を目指しています。
眼鏡を通して笑顔に…お気軽にご相談ください。

                  10月のお休み

               2日・9日・16日・23日・30日

         掛け心地・見え心地・似合うメガネを大切にする

            ホームページ もご覧ください。

          MORE~快適眼鏡研究会 がスタートしました。

                



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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。

人間も長年生きてくると色々なところが故障してきます。

メガネも長年使用してくると色々なところが傷んできます。

カラーメッキ剥がれや七宝の剥がれなどもその一つです。

正直、修理メーカーさんに出した方が仕上がりも美しく出来ますが

簡易的なもので良ければ私がやります。

カラー補修液の種類には限りがありますので、

あるものを混ぜ混ぜしてなるべく近いカラーにするのですが

けっこう難しい~けど楽しい!

こんなのも~カラー補修液にレジンも混ぜてあげると

剥がれにくさも増します。ちょっと色合いが違うけどご愛嬌~

子どもの時の絵の具の授業みたいで面白いです。

修理メーカーさんに出した場合と

私がやった場合ではもちろん、仕上がりの差がありますが

価格と納期にも差がありますのであしからず・・・

 

もうひとつは、持ち込みの修理。

フチ無しフレームのガタツキですが

ネジやパッキングを新しくしてもガタつきます?

ツメを直すのにも眼度があります。

つまり最初の完成度がイマイチなわけで・・・

どうしたものか?

そうだUVレジンで隙間を埋めたらどうかな!

これでガタツカなくなりました。

ではまた・・・店長

 

 


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。

電車でわざわざお越し頂いたお客様、

主訴は、眩しさ眼精疲労

眼科処方で安売り量販店で作ったブルーカットカラーメガネを

持っているもののほとんど掛けないとのこと。

何故掛けないのですか?との問いに

掛けても掛けなくてもあまり変わらないから・・・

効果をさほど感じられずに

メガネを掛けていることの煩わしいさの方が大きいので

あまり掛けないとのお答え。

ごもっともなお答えに、「そりょそうですね」と

納得してしまいました。

それでは予備検査からスタートです。

裸眼でも0.8は見えてます。

今までのメガネでは弱度の近視性乱視で視力1.0

ここで単純に視力が0.8→1.0にアップして良いではないか

と考えてしまうのは危険です。

視力なんていうものは目安でしかありません。

ライフスタイルも人それぞれあるように

もとめる視力も人それぞれであると考えるべきです。

さらにこの1.0が本当に無理なく鮮明に見えているのか?

やっとボヤーと無理して判読できているのか?ではだいぶ違います。

 

また、遠見カバーテストでも近見カバーテストでも外斜位検出(下図参照)

輻輳近点も15センチほど、つまり寄り目が弱いと判断しました。

メガネのササガワでは、いつものように一般屈折検査だけではなく

両眼視機能検査をさせて頂きました。

弱度の近視と近視性乱視で視力1.2.まで出ますが

装用度数としては現用に近い度数で視力1.0で大丈夫そうです。

問題はやはり両眼の使い方に問題がありそうと考えました。

外斜位をサポートするプリズム度数を入れて見て頂くと

遠見も近見も楽に見える、より鮮明な感じ、といった感想を頂きました。

また、眩しさも軽減する感じとのことでした。

正直、斜位と眩しさとの関係について根拠があるのか?無いのか?

私には科学的な説明が出来ません。

実践的に斜位がある方で眩しさを感じる方がいらっしゃるとか

斜位をサポートすると眩しさの軽減に繋がる場合があると知っているだけです。

もし因果関係を知っている方がいらっしゃたら教えてほしいです。

眩しいからといってカラーレンズにすればすべて解決するわけではないのです。

そして大事なことは、新しく作るメガネを掛ける事によるメリット

(眩しさや眼精疲労の軽減)がメガネを掛けるデメリットより多く感じられれば

QOLの向上になって頂けるだけでなく、メガネが好きになって頂けると信じています。

そんなメガネ作りを心掛けています。

ではまた・・・店長

 

 

 


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。。

すっかり涼しくなって、あのクソ暑い夏の日が

懐かしくもある十条オヤジです。

今日はメガネの話は無しネ!

先日のお休みの日に、今年二度目の

JUJUのライブに行ってきました。

小田和正さんがスペシャルゲストで登場して来たときは、

ほんとビックリしました。

思い起こせば2012年に初めてJUJUライブ

を見に行って以来ライブの醍醐味と楽しさを

味わってからというもの他のアーティストのも

行ってみたいなぁ~と常々思っていまして

チケットぴあのお気に入りリストに

アーティストを登録しています。

そうするとメールで公演日とか教えてくれるのです。

でも人気のものは抽選ですし、

こちらのお休みと合わないと行けませんので

かなり難関です・・・

現在のリストを公開しちゃいましょう。

25登録中行ったことがあるのは6だけ。

公演日は土日が多くて火曜日って少ない感じなんで

なかなか申し込みすら出来ません。

将来お仕事リタイアしたらあっちこっち見に行くなんてのも

いいかなぁ~なんて思っちゃいました!

それにしても並べてみるとほぼほぼ昭和だね。

平成に入ってから登場したのってミスチル・JUJU・MISIAだけかな。

ハードロック、クラッシクは皆無、外タレ(死語)さんもたった一つです。

なんとなーく十条オヤジの好みの傾向が分かりましたか。

まあどうでもいい話ですけど。

あなたの好きなアーティストはだれかな?

武道館が終ったとはこれね!ここで一句

帰り道、 千鳥ヶ淵の 逆さタワー

ではまた・・・店長


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。

T様 男性 40歳代半ば

REAL 温故知新 拾弐

強度近視でデスクワークが多く

今までは度数を弱めにして、

お手元を見やすくしていましたが、

そろそろ限界・・・

遠くは今より少し見えるようにしたいし

手元も今より楽に見えるようになりたい。

でも遠近両用はまだちょっと・・・という方におススメのレンズ

年齢からくる近くのピント合わせを助けてあげる近用サポートレンズをお選びいただきました。

HOYA スペクティ―HG 1.74 アシストSKT ライト

お手元を見る時は、視線が下がりレンズの下方で見ています。

そこのエリアの度数を少し手元が楽に見えるような度数に変化させています。

3タイプありますので、掛ける人の用途に合わせてお選びいたします。

今回は、ライトタイプです。

これでしばらくは、遠くも中間も近くも楽に見えるようになって頂きました。

ありがとうございました。

遠近はまだちょっと・・・それでも最近手元が何となく見ずらいとか、疲れっぽいとか、

メガネを外した方が見やすいとか~な人にはおススメのレンズです。

ではまた・・・店長

 


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。
以前ブログで「ブルーライト再考」という内容でお話しさせて頂きましたが
その中で「必要以上に怖がる事もありませんし
将来的な眼疾患リスクに対しての効果も
今の段階ではだれにも分かりません」と書かせて頂きました。
そして本日、米国眼科学会のブルーライトに対する情報がありました。
我々メガネ屋としても、正しい情報なのか?間違った情報なのか?

情報の一側面ばかり見て、うのみにしないで確りと判断していかなければいけません。

また正しい情報だったとしても、その影響力がどの程度のものなのか?

も考慮しなければいけません。
必要以上に誇張して買って頂くなんてことはあってはいけないと思っています。
最終的に決定するのはユーザーさん自身です。
そのために我々は可能な限り判断材料となる正しい情報を提供して、
ユーザーさん自身で納得して判断して頂ければ幸いです。

ではまた・・・店長

 


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。

昨夜の台風は家が揺れるほど凄かったですね!

大事には至らなかったでしょうか。

一転今朝は綺麗な青空です。

さてより快適なメガネ作りのために

メガネのササガワも参加している

MORE快適眼鏡研究会」のリレーブログ

ほぼほぼ連日?更新されています。

 

ここに集まった店主達の目指すところは

特別なメガネを提供しようとしているわけでは

ありません。ただ「良いメガネ」を作って

皆様にお渡ししたいだけなのです。

良いメガネ」とは?

いろいろな考えがあるので一言で言うのは無理ですが、

私が思っているのは「当たり前のメガネ」という事です。

メガネ屋として当たり前の事をして、

当たり前のメガネを作って、お渡しする。

それだけです。

裏を返せば、残念ながらこの業界には

当たり前では無いメガネが少なからず

出回っているという事です。

そして「MORE快適眼鏡研究会」に参加している店主達は

良いメガネ作りのために、日々エネルギーを注ぎ

それぞれの想いを込めてメッセージを発信しています。

ですからメガネで困っているなら、きっと何かの参考になるだろうし

良いメガネに出会えるチャンスかもしれません。

MORE快適眼鏡研究会」のリレーブログ

是非読んでくださいネ。

ではまた・・・店長

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。

遠近両用レンズについての云々4回目ですが、前回までの事をまとめてみましょう。

境目の無い遠近両用レンズの最大のメリットは、

メガネひとつで遠方視・中間視・近方視がスムーズに可能で

掛け替えの煩わしさもなく便利な事!

しかしながら遠方視・近方視の見え方や明視域を良くしようとすると

中間明視域が狭く見ずらくなりユレ・ユガミ・ボヤケが多くなってしまう。

逆にユレ・ユガミ・ボヤケを少なくしようと中間明視域を広くして見やすくすると

遠方視・近方視が弱くなり明視域も狭くなるという問題が出てしまいます。

また、近方度数が強くなればなるほど(遠方度数との差が大きくなると)

中間・近方・遠方明視域とも狭くなりユレ・ユガミ・ボヤケも多くなってしまうのです。

簡単に言えば、見え方を重視するのか?装用感を重視するのか?

両方とも重視してよりクリアーな見え方でより自然な装用感である遠近両用レンズが

ハイクオリティーなレンズというわけです。そこで各レンズメーカーで長い年月をかけて

技術開発をしてきたわけです。

さて前回は外面累進設計内面累進設計のメリットとデメリットをお話ししました。

2002にHOYAから発売された両面累進設計のひとつ

両面複合累進レンズ外面累進設計のメリットと

内面累進設計のメリットを合体させた画期的なレンズです。

またNIKONは2004年に収差フィルターを使った両面設計遠近両用レンズを発売。

SEIKOも両面制御設計を使った両面設計遠近両用レンズを発売しています。

東海光学からも両面累進設計レンズが発売されています。

各社独自の技術を盛り込んだ両面設計レンズを開発しているのです。

掛けられる遠近両用からより自然で快適な遠近両用レンズへの進化です。

より快適な遠近両用レンズのために

レンズ面の設計が外面非球面→内面非球面→両面非球面へと進化。

累進設計も外面累進設計→内面累進設計→両面累進設計へと進化。

またそれ以外での独自技術をレンズ設計にどれだけ盛り込んで光学的要素を最適化してあるか

表にあるようにそれぞれの組み合わせにより見え具合、使い心地のグレードが違ってきますので

両面設計といってもリーズナブルなものからハイクオリティなレンズまで多種多様なのです。

ですから「両面設計だから安心!」とは一概には言えないのが本当のところです。

消費者からみたらとっても分かりにくい事は確かですね。

ではまた・・・店長

 

 

 

 

 

 


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。

最近、深視力検査に、遠くからお客様にお越し頂いたり、

お問い合わせのお電話が良くあります。

「深視力用メガネありますか?」

大型一種・中型一種限定解除・二種・けん引などの免許取得のためにかかせない検査です。

当店では深視力検査器を設置しておりますのでお気軽にお問い合わせ頂き嬉しいです。

しかしながら深視力用メガネとか深視力用レンズなど存在しません!

ネットをみると深視力用メガネといったふれこみで書いてあるので勘違いしてしまいますね。

深視力合否のカギを握るのが

①視力不良や視力の左右差(遠視、近視、乱視など)

視力には問題があって見えない場合は先ず視力の補正をいたします。

視力に問題がないけれど深視力には苦労される方もたくさんいらっしゃいます。

それは、立体的に物を捉える力や遠近感覚が弱いと考えられます。

原因としては、

②眼位ズレ(斜位、斜視)

③不同視(左右の度数差が大きい)

④眼球運動の不良(輻輳力、解散力)

⑤気持ちの問題や慣れ

⑥その他

これらの問題が複合的に合わさって深視力を阻害しているとみて

まず①~⑤の問題をメガネでどこまで解決できるかやってみます。

結果として深視力が向上する場合が多いですが

それでも向上しない場合もあります。

それはおそらく長い年月のなかでの習慣で現状の見え方で固まってしまった可能性が考えられます。

ですから現状の見え方が当たり前であるという事から時間をかけて新しい見え方に変えていかなければなりません。

少し時間も根気もいりますね。それでも可能性がゼロではないと思います。

先日も「深視力テストに無事合格しました!」とご連絡を頂き大変嬉しかったです。

 

免許の取得や更新時にご要望に応じて検査いたします。

深視力検査料は¥1,080(メガネご注文頂いた場合は無料)。

試験場に行って初めて検査して不合格になり、慌ててお越し頂く場合もありますが

不安のある方は事前にご来店いただき確認されると良いですね。

事前のトレーニングでご来店される方もいらっしゃいます。

お気軽にお問い合わせください。

03-3900-6054メガネのササガワ

ではまた・・・店長

 

 

 


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。

先月末にスタートした、「MORE 快適眼鏡研究会

より良いメガネ作りのために

日本全国の小さなメガネ屋さんの

有志が集まって作った研究会。

ほぼ毎日ブログ更新しています。

会の理念については会のホームページを見てね。

一般の方が会に入会することは出来ませんが

全国32店舗の中に、あなたの困ったを解決してくれるメガネ屋があるかもしれません。

MORE~快適眼鏡研究会~のホームページ

https://more-kaitekimegane.jimdofree.com/

ほぼ毎日更新しているブログでメガネについてや目についての

あれこれを知って頂くのも快適なメガネ作りの第一歩になると考えます。

あなたの困ったを快適にする~快適眼鏡店リレーブログ
https://more-kaitekimegane.jimdofree.com/ブログ/

一般の方にも参加して頂きたい!

情報公開型メガネ研究会

メガネ屋さん、メーカーさん、眼鏡業界関係者の参加者だけでなく

一般消費者の立場からのご意見や声を聞きたい!

フェイスブックページに参加してほしい!

消費者参加型MORE~快適眼鏡研究会~Facebookページ

https://www.facebook.com/groups/235377403780232/

皆さんの参加をお待ちしております。

ではまた・・・店長

 


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メガネのササガワ(東京北区十条)店長です。

1997年頃から画期的な遠近両用レンズが開発されるようになった背景には

コンピュータによる設計が可能になったことも大きかったと思います。

一部の人しか慣れなかった遠近両用レンズから誰もが慣れやすい遠近両用レンズへ

そして慣れやすい遠近両用レンズから誰もが掛けられる遠近両用レンズへと進化してきました。

そのために沢山の要素をレンズに盛り込んでいくのですがちょっと専門的過ぎるので

かなりはっしょって説明します。遠近両用レンズには中間明視域(累進帯)というのがあって

この要素をレンズの前面に配置するのか、レンズの後面に配置するのかで

使い勝手が違ってきます。

それぞれの設計によるメリットデメリットはこうです。

さらにボケやユガミを減らすための非球面化による最適化です。

外面非球面→内面非球面→両面非球面へと進化してきました。

2000年代に入り、累進設計と非球面設計の組み合わせにより多彩な遠近両用レンズが登場しました。

次回に続く

ではまた・・・店長