「健康・若返り・美」

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心も身体も永遠の33歳

 

トレーナー管理栄養士沙也です

 

 

 

現役★管理栄養士

パーソナルトレーナー

若返り筋メソッド・認定上級トレーナー

 

である沙也が

パーソナルステップをご提案飛び出すハート 

 

お悩みの解決に向けて

サポートします

 

 

ご訪問いただきまして

ありがとうございます

 

 

 

あまり呼吸のことをブログに書いていないので

今日は呼吸について。

 

 

いつも私は

「姿勢」と「呼吸」を整えることが大事

と書いていますが

「姿勢」はイメージしやすいと思いますが

「呼吸」をどうやって整えるのか

よく分かりませんよね。

 

 

 

 

 

少し前に「血流」について何回か書きました。


そのうちの1つです

 ↓




実は「呼吸」も「血流」と関係しています。

 

 

 

足先からお腹まで血流を戻すのは

「ふくらはぎ」ですが

 

お腹から肺まで血流を戻すのが

「お腹周りの筋肉」です。

 

 

そしてこれは「呼吸」と一緒に動きます。

 

 

 

 

 

どういうことか簡単に説明すると

 

呼吸を深くできていれば血はめぐり

 

呼吸が浅ければ血のめぐりは悪くなる

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

何かに集中していると息が止まってること

経験ありませんか?

 

 

このとき筋肉は緊張状態、

交感神経が優位になっています。

 

呼吸をゆったりとできたら

副交感神経が優位になるので

筋肉はリラックスできます。

 

 

 

 

 

じゃあ、深呼吸したらいいの!?

 

そうですね。

それもリラックスには大事です。

 

 

 

 

でも普段の生活の中で常に深呼吸するのは

ちょっとしにくいです。

 

 

 

では、どうやったら呼吸が深くなるか。

 

 

 

それは「しっかり吐く」ことです。

 

 

 

 

そもそも

「呼吸が浅い」という状態は

ほとんどの場合

「吐く力が弱い」のです。

 

 

 

 

 

過呼吸の対処法と同じですね。

 

息が吸えないときはまず

「しっかり吐く」ことを意識します。

 

吐けば自然に吸えるのです。

 

一生懸命吸おうとしても逆効果なんです。

 

 

 

吸って― 吐いて―

ではなくて

 

吐いて― 吸って―

ですね

 

 

 

これは誰でも簡単!

今すぐ実践可能!!

 

 

 

 

 

まずは呼吸を意識的にゆったりさせてみる

 

そうすると緊張がほぐれて

 

血流改善に効果があると思いますよ。

 

 

 

 

 

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