お肌は、本来は自分で生まれ変わる事も潤う事も出来ます。
たっぷりお顔に塗るとこんな感じ
真っ白になるくらい塗るのは、摩擦を避ける為です。量が少ないとお肌に擦り込んで刺激になります。
そう！
だって、カオリン以外の成分は美容液👍
出来ないのは汚れを落とす事だけ。
なので、それさえ手伝ってあげれば、自らの機能をそこそこ保つ事は出来るのです。
ならば、
ゴシゴシ擦って、ガンガン洗えばいいの？？
いやいやいや😅
摩擦はシミの原因を作ります。
汚れを落とす事は大事だけど、優しく優しく、決して擦らずにね(^_−)−☆
お肌はふっくら瑞々しい新しい細胞が生まれてから、だんだん水分を放出しながら、上に上がって来て、最後はぺったんこになって、「角質」と言うお肌を守る役目を終えたら、垢になって剥がれていくの。
それが28日間で繰り返されていると、美しいお肌なのだけど、
年齢を重ねたり、ストレスがあったり、強い紫外線を浴びたり、間違ったお手入れで刺激し続けたり、などなど、色んな要因でうまく新陳代謝されなくなると、
剥がれ落ちていくべき要らない角質がお肌の上に溜まっていって
ゴワゴワ、カサカサ、くすみ、しわ、などのトラブルを作ります。
なので、先ずは
役目の終わった剥がれ落ちるべき垢をお肌に気づかれないように、そぉっと取り除いてあげること
が大切(^_−)−☆
モビリアでは、それを
フェイストリートメントと言います。
たっぷりお顔に塗るとこんな感じ
真っ白になるくらい塗るのは、摩擦を避ける為です。量が少ないとお肌に擦り込んで刺激になります。
大切なことは
「お肌を摩擦しないこと」
塗ったら1分おけば充分🙆♀️✨
ラバーという濡らしたゴム製タオルを顔を充てて、フェイストリートメント剤をそちらに写し取ってから、ぬるま湯で緩めながら、優しく洗い落とします。
フェイストリートメントにはカオリンという
石の微粉末が入っていて、それが汚れを吸着するのですが、あまりにも粒子が細かすぎて、パーっと舞い上がり、工場の方が、攪拌する時にむせるくらい微粒子なのでそうです。
工場でも、最後は人の手で攪拌するくらいに微妙で丁寧な作り方なのです。
だって、カオリン以外の成分は美容液👍
とろーり濃密で、お肌にそのまま浸透させても良いものばかり。
しそ葉エキス、カミツレ、ヒアルロン酸、乳酸、プラセンタエキス、アロエベラ、クロレラ、大豆エキス、などなど、
フレッシュタイプ、マイルドタイプ、双方の成分をあわせて書き出してみると
これ、洗い流すモノにホントに使うのですかー？？もったいなーい💦ってぐらいに贅沢処方。
そう、モビリアは商品製作に手を抜きたくないのです。
そうやって優しく、不要になった角質を取り除いたお肌はふっくらと柔らかくなり、ローションをずーっと吸収できる状態になります。
植木鉢の土は乾燥しすぎるとカチカチになって、お水をあげても直ぐにしみこみません。
それと同じで、フェイストリートメントしていないお肌は、ローションが浸透しにくくて、すぐに入らないから面倒になって、ついクリームや乳液を塗ってしまう、なんてことがおきたりしますよね。