●「コップ飲みの方法や手作りの椅子など聞いたことがなかったので、やってみたいと思います」
いつもありがとうございます。
ふじいくみこです。
そんな中で感じたこと。
その解決策は一つではないはずなのに、画一的に「この場合はこうする」というアドバイスは、本当にその子に一番合ったアドバイスになっているんだろうか、ということ。
背景はみんな違うはず。
食欲だって、機嫌だって、元気さだって、ミルクの欲しがり方だって。
押し付けるような指導をされる(正しくは、されたようにママが感じる)と、ママはそうしなきゃダメなのか(そうするしかない)と不安になります。
確かにその指導が一番適切なこともあるはずです。
でも。
ママはその指導に納得していますか?
専門者側の押し付けになっていませんか?
我が子のために、いいことは取り入れたい、解決するならその方法を教えて欲しい、というのは、どんなママも同じです。
でも…
ママの心を置き去りにしていては、相談したママは相談する前よりも不安になるんです。
初めての子育て、初めての離乳食。
思うようにいかないことがあって当然です。
どうすれば、ママも満足、赤ちゃんもニコニコになるかな?
そこを忘れずに、私はこれからも伝え続けたいと思います。
赤ちゃんの気持ちもですが、ママの気持ちはもっともっと大事です^^
こちらの講座は、11月に出張講座を開催する予定です。(詳細が決まりしだいお伝えします)
また、取り分けの離乳食の料理教室のリクエストがありましたので、次回は12月頃に開催したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
いつもありがとうございます。
ふじいくみこです。
久しぶりに自宅で開催した「目からウロコの離乳食講座」
またまた素敵なお母さんと赤ちゃんが参加してくれました。
離乳食の悩みのあれこれ、たくさんお話しさせてもらいました。
今日はありがとうございました。
他の市が開催している離乳食講座では教えてもらえないようなこともたくさん聞けたのでとても参考になりました。
蒸し器も使ってみたいと思います。
コップ飲みの方法や手作りの椅子など聞いたことがなかったので、やってみたいと思います。
手づかみ食べ、スプーンの持ち方の教え方などもしてみたいです。
個別にアドバイスもありがとうございました。
(Oさん)
ありがとうございました。
離乳食をゆっくり始めようと思い、進め方も確認したくて参加しました。
基本や進め方の少しの工夫を知ることができました。
ゆったりした気持ちで、本人の状態を確認しながら進めたいと思います。
講座後のフリートークもとても参考になりました。
一緒に参加された方の話も聞けてよかったです。
(平田良子さん)
離乳食はまだ始めていないのであまり実感が湧いていなかったのですが、実際にお話を聞けてよかったです。
子どもがぐずったので、もっとじっくりと聞きたかったです。
帰ってからゆっくりと資料を見返したいと思います。
母子家庭なので一人で不安でしたが、ゆっくり気張らずにできることだとわかったので安心しました。
また実際に離乳食が始まってから、他の講座にも参加したいと思います。
ありがとうございました。
(Fさん)
蒸し器とかかつお節を削るのもハードルが高くないとわかり試してみようと思います。
これから先にどんどんレシピを増やしていかないといけないと思うので、それが不安です。
取り分けの講座に参加してみたいです。
あまり食べない子を集めて、食べる会とかあれば、嬉しいです。
(Hさん)
他の市が開催している離乳食講座では教えてもらえないようなこともたくさん聞けたのでとても参考になりました。
蒸し器も使ってみたいと思います。
コップ飲みの方法や手作りの椅子など聞いたことがなかったので、やってみたいと思います。
手づかみ食べ、スプーンの持ち方の教え方などもしてみたいです。
個別にアドバイスもありがとうございました。
(Oさん)
ありがとうございました。
離乳食をゆっくり始めようと思い、進め方も確認したくて参加しました。
基本や進め方の少しの工夫を知ることができました。
ゆったりした気持ちで、本人の状態を確認しながら進めたいと思います。
講座後のフリートークもとても参考になりました。
一緒に参加された方の話も聞けてよかったです。
(平田良子さん)
離乳食はまだ始めていないのであまり実感が湧いていなかったのですが、実際にお話を聞けてよかったです。
子どもがぐずったので、もっとじっくりと聞きたかったです。
帰ってからゆっくりと資料を見返したいと思います。
母子家庭なので一人で不安でしたが、ゆっくり気張らずにできることだとわかったので安心しました。
また実際に離乳食が始まってから、他の講座にも参加したいと思います。
ありがとうございました。
(Fさん)
蒸し器とかかつお節を削るのもハードルが高くないとわかり試してみようと思います。
これから先にどんどんレシピを増やしていかないといけないと思うので、それが不安です。
取り分けの講座に参加してみたいです。
あまり食べない子を集めて、食べる会とかあれば、嬉しいです。
(Hさん)
そんな中で感じたこと。
今の現状がこう(例えば、体重があまり増えない)
↓
それに対する解決策はこう(例えば、早く食事回数を増やす)
↓
それに対する解決策はこう(例えば、早く食事回数を増やす)
その解決策は一つではないはずなのに、画一的に「この場合はこうする」というアドバイスは、本当にその子に一番合ったアドバイスになっているんだろうか、ということ。
背景はみんな違うはず。
食欲だって、機嫌だって、元気さだって、ミルクの欲しがり方だって。
押し付けるような指導をされる(正しくは、されたようにママが感じる)と、ママはそうしなきゃダメなのか(そうするしかない)と不安になります。
確かにその指導が一番適切なこともあるはずです。
でも。
ママはその指導に納得していますか?
専門者側の押し付けになっていませんか?
我が子のために、いいことは取り入れたい、解決するならその方法を教えて欲しい、というのは、どんなママも同じです。
でも…
ママの心を置き去りにしていては、相談したママは相談する前よりも不安になるんです。
初めての子育て、初めての離乳食。
思うようにいかないことがあって当然です。
どうすれば、ママも満足、赤ちゃんもニコニコになるかな?
そこを忘れずに、私はこれからも伝え続けたいと思います。
赤ちゃんの気持ちもですが、ママの気持ちはもっともっと大事です^^
こちらの講座は、11月に出張講座を開催する予定です。(詳細が決まりしだいお伝えします)
また、取り分けの離乳食の料理教室のリクエストがありましたので、次回は12月頃に開催したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。