関西に住んでいた頃にCMを見たような?

気になっていたけど、数年前の東京公演も結局観れなかった

ついに観劇音譜念願のニコニコ劇団四季「アイーダ」


BLUE CORNERをめざして

時は、古代エジプトの~物語~音譜運命に~導かれて~音譜

愛の物語でしたーーーしょぼんしょぼん


アイーダ 朴慶弥

ヌビア王女のアイーダが捕まってエジプトに連れてこられるところから

物語がスタートするわけですが

朴さんのアイーダ、とても表情豊かで好きです

低い声が濱田めぐみさんに何となく似ていて、そこも良かったです


ラダメス 阿久津陽一郎

アイーダを愛するようになるエジプトのラダメス将軍

阿久津さんの「勝利ほほえむ」カッコいいですね~

「迷いつつ」「星のさだめ」もお互いを求め合う想いがすごかった

特にラスト前の「迷いつつ」…よかったなあ~はああしょぼん


アムネリス 光川愛

エジプト王女でラダメスの婚約者

アイーダとラダメスの愛を知った時の場面…切ないですねしょぼん

そして、最後の決断、、、

光川さんはソロもデュエットも綺麗でした音譜


それにしても、相当声量がある人でないと出来ない演目ですね

歌い上げとか、音域は上下激しく


そして、照明がすごく素晴らしかった

と思ったら、トニー賞を受賞した作品でしたあせる


ラダメスの父親役 ゾーザーは飯野おさみさん

渋いオジサマと思っていたら…元祖ジャニーズえっ

そのゾーザーが従える軍団のダンスがカッコよかったです

他にもヌビアの民のシーンとかも迫力あったなー


物語のラストは涙涙ですが

その後のカーテンコールが明るくて気持ちが弾みますね音譜


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そして、この日はイベントでバックステージツアーがありました

偶然でしたが、せっかくなので参加をにひひ


舞台監督さん、照明さん、音声担当さん、から作品のポイント説明があり

この舞台装置はこうなんだ、へ~と、、とても面白い時間でした

そして、実際の舞台に上がって、舞台裏をぐるっと見学グッド!

小物とか、衣装とか、、、舞台セットがえっおお、すごい

場所、場所にスタッフさんが立っていたのに

状況を見るのに夢中で質問もせず、今となっては後悔汗

何より、さっきまで熱いバトルが繰り広げられていた舞台に上がれたのが感激アップ

舞台から見た客席も新鮮でした音譜

二階席やバルコニー席もよく見えるんだな~と思いました


なかなか興味深いお話や体験でした

今日のポイントに注意して、また観たいな、と思って…

チケットを追加してしまった私ですにひひ