活動はじめるぞう！ 第1回 会則改定に関する話し合い
考えよう同窓会会則改定案 ～みんなで考えれば同窓会はもっとよくなるさ～
日時： 12月2日 １６：００～
場所： 沖縄県立看護大学 図書館前 集合
参加対象： 役員、会員、卒業生
テーマ： 同窓会会則改定について
①会員の定義
②会費
③総会開催
お時間のある方は、是非、顔をだしてくださいな。
ねこくまさんたちの小さなつぶやき１
同窓会に、会則ってさあるさ
へー、そんなのもあったけ
そうそう、あるわけよ。 ちゃんと。
それがさ、会費とかをきめてるわけさ
会費って3万円だった？
そうそう3万。ちょっと、きついよねぇ。
まじで。きつい3万は。入れないよそんなんじゃ。
1万円とかだったらどうよ。
いいねえ
つづく
中城村 保健師採用試験
保健師職 求人情報です！
このたび、中城村で保健師採用試験を実施することとなりました。
年齢要件：S51.04.02以後に出生した者
保健師免許取得者、H19.03末までに取得見込の者
申込期間：H18.11.28（火）～12.05（火）
一次試験：H18.12.17（日）
二次試験：H19.01.14（日）
申し込み用紙は、本村総務課にて配布
提出書類
１．申し込み用紙
２．履歴書
３．保健師免許の写し
４．最終学歴の卒業証書、若しくは卒業証明書。卒業見込み者は、在学証明書。
５．身分証明書（本籍地で発行）
※診断書は、一次試験では必要なし。二次試験該当者のみ提出。
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問い合わせ先
〒901-2493
沖縄県中頭郡中城村字当間176番地
中城村役場 福祉保険課
TEL 098-895-2131（内250）
FAX 098-895-3048
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今度こそ、動きます同窓会
6月の総会から、意気消沈していた同窓会。
「こんなんでいいんかい？？」って思いつつ、相変わらずの尻の重さで、はや12月直前に。
先生方に尻叩かれつつ、立ち上がりました新役員。
さてさて、
活動を気道にのせるべく。
まず、今年度の目標は、
「人を増やす」「情報を流すシステムづくり」
になりそうです。
そのために、これから検討すべきことは以下の通り！
●会則改定の検討
＜検討内容＞
① 会費1万円へ
② 会員の定義を卒業生とする
③ 総会を1年に1回へ
●情報提供の方法検討
＜検討内容＞
① 情報の内容
講座、講演会、イベント案内
就職情報案内
② 提供方法
広報誌？
HP？
ブログ・・・（更新してません、すまーーーん）
さー、いろいろ課題はあるけれど、やってみなきゃ進まない
みんなで、がんばろーや 
上記のものについて、素敵なアイデア、ご意見まってま～す！
第２回 総会準備会をやります!!!
第２回 総会準備会をやります
卒業生のみなさん、お元気にしていますでしょうか！
沖縄もだいぶ暖かくなって うりずんの季節がやってきましたね！
今年は、沖縄県立看護大学から４期生が卒業しました 
パチパチ
ここで、同窓会も活動を頑張っていこうということで、６月の大学祭で
総会を開催することに決定！
総会準備を急ピッチで進めていきたいと、意気込んでます。
次回、総会準備会は以下の通りに行います。↓
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日時： ４月２３日（日） １４時～
場所： 沖縄県立看護大学図書館にて
内容： 総会案内状 郵送作業
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卒業生のみなさん、久々に、大学に遊びに来てくださいね！
顔出すだけでも大歓迎ですよ！
平成１８年 第１回 総会準備会
第１回 総会準備会
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●日時：平成１８年４月１４日（金）
●場所：沖縄県立看護大学 ２階 講義室８
●出席：１期３名、３期２名、４期１名
●議題
1.これまでの経過報告
2.今後の同窓会活動について（総会の開催）
3.同窓会活動の広報の方法について
4.窓会総会案内の準備とスケジュール
●備考
今回の集まりは、前回の集まりにおいて同窓会の活動の必要性を再
認識したところからスタートした。今年度６月看大祭の期間中に、同窓会
総会を開催することを決定し、それを機会として、今後、活動を継続的に
行えるよう、組織体制の見直しを行っていくことを目的とした。
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１．これまでの経過報告
・沖縄県立看護大学同窓会会則に基づき、永年会費として３万円の集金
をしてきた。
・卒業生に対しする同窓会への入会案内は、卒業式リハーサル時に説
明を行っている。その入会案内の担当は、前年度の卒業生が行っている。
・これまで、大学設備に対する改善の提案として１期の卒業生から図書館
利用について、大学に申し入れを提案した。
・毎年、卒業式、入学式には同窓会から、花や電報を送っている。
・現状として、２期以降の会員が少なく、会員を増やすことは今後の課題
となっている。
２．今後の同窓会活動について
１）同窓会総会の開催案について
６月にある看大祭で、同窓会の総会を開催するという案
総会を開催することで、任期が終了している役員の交代、これまでの活動
の中で、会則の変更の必要性がでてきたため変更の確認、これまでの予
算の決算報告のまとめ及び予算案、これからの活動計画などを会員の承
認を得ることができ、一区切り付けることができる。
（予定案）
日時：平成１８年６月３日（土）午後 （在校生交流会の前）
場所：沖縄県立看護大学
議案：
・会則の変更
・これまでの予算に関する報告及び今年度予算案
・同窓会活動年間計画
・役員選任
・インターネットへの活動状況の発信について（ブログ）
この総会をやるにあたって、でてくる課題として
＊議決権を得るために、開催案内をどのように広報するか
＊会員がすくないため、会員を増やす必要がある。
＊予算報告及び予算案、年間計画、会則変更案などの提示
＊大学側の活動とのコラボ
２）同窓会総会の案内について
・総会を行うにあたって、議決権を得なければならないため、過半数の会員
の参加もしくは委任状をもらわなければならない。
・本来なら同窓会の総会案内は、会員のみに案内をするが、今回は、同窓
会を立ち上げてまだ間もないこともあるため、卒業生全員に総会案内を郵
送することとする。
・これを機会に多くの卒業生に会員になってもらえるようにする。会員以外
のものについては、案内状と一緒に会費納入の案内と振込み用紙を同
封することとする。
・これまで、会費を払ってきた卒業生（会員）については、会費納入完了の
お知らせをしていなかたっため、会費納入領収書を同封してお知らせをす
る。
３．同窓会活動の広報の方法について
・同時に、同窓会のメールアドレスを大学のドメインを用いて取得し、テスト
運用としてブログを作成し、同窓会総会の案内を行うとともに、総会準備
会の活動状況等をインターネット上で発信していくことで、同窓会の活動
を多くの卒業生に知ってもらう。また、事務局への問い合わせをメールに
て行えるようにする。いずれは、大学HPのなかに、同窓会のHPをつくる。
・大学のメール取得やHPの場所をかりるためには、大学の広報情報委員
会に許可を得なければならない。（委員会は４/２６ それまでに委員の
教員に連絡し、同窓会の要望を伝える。 ）
４．同窓会総会案内の準備とスケジュール
・総会の案内は、今月中に行わなければならない。
・案内状の送付
<送付リスト>
総会案内状
交流会案内状
会費納入領収証または、納入案内
会費納付書
委任状はがき
・資料の作成
<資料作成リスト>
案内状関係
会費納入領収証または、納入案内
委任状
年間計画
予算報告及び案
会則改正案
役員選任
・その他の仕事
＊名簿の整理 会員と非会員の分類
＊大学側との交流会調整
＊ブログの作成
＊ヤマト運輸メール便使用の検討
・次回スケジュール
４月２１日 一通りの資料のたたき台をメールでだしあい、追加・訂正を行う。
４月２３日 １４:００～ 沖縄県立看護大学 図書館にて集合
・送付資料の確認（案内状、領収証、納付案内、委任状）
・資料印刷
・総会資料の検討（予算、年間計画、役員選任など）
・郵送作業
プレ沖縄県立看護大学同窓会準備会 やりました!!
プレ沖縄県立看護大学同窓会 総会準備会
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●日時：平成１８年３月６日（月）
●場所：沖縄県立看護大学 ２階 講義室８
●出席：教員１名、１期１名、２期１名、３期２名、４期４名
●議題
1.これまでの経過報告
2.同窓会に関して大学側からの提案
3.出席者からの意見
●備考
今回の集まりは、大学側からの養成があり、同窓会活動の振り返りと
今度の活動の方針についての話を座談会形式で行った。以下、座談会
の中で出された内容を議事録とする。
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１．これまでの経過報告
・沖縄県立看護大学同窓会会則に基づき、永年会費として３万円の集金
をしてきた。
・卒業生に対しする同窓会への入会案内は、卒業式リハーサル時に説
明を行っている。その入会案内の担当は、前年度の卒業生が行ってい
る。
・これまで、大学設備に対する改善の提案として１期の卒業生から図書
館利用について、大学に申し入れを提案した。
・毎年、卒業式、入学式には同窓会から、花や電報を送っている。
２．同窓会に関して大学側からの提案
・提案内容
同窓会の組織作りに、大学側からサポートしたい。
県立大学は県の医療福祉に貢献するという役割がある。しかし、県外
に 出た卒業生に地元の情報を得る手段があるか。また、大学がどれだ
け卒業生の面倒を見る必要があるのか。情報を発信するためにも、同窓
会と大学の連携が必要ではないか。今後、同窓会が自立できるまで、基
礎基盤を作るために、大学がお手伝いする必要があると考えている。
（このほか、先生から、聖路加大学の同窓会の現状を聞いた。）
・その他
また、歴史的つながりという面では、看護学校同窓会との連携も考えら
れるのでは？
これまで、看大祭の進路相談コーナーに、卒業生が集まってくれた。今
後、そのときに同窓会総会を持つなどの機会があるのでは？
３．出席者より提案
Q. （④より）他の教員から、今年の卒業生の名簿を作るようにといわれ
ている。
同窓会組織作りが必要だからということであるが、それとこの話は一緒
なのか？
A. （教員）一緒ではない。しかし考えていることは同じなので、教員で話
し合い、無駄をなくすようにしたい。新しい先生は、1回生の同窓会の存
在を知らないのではないか？
・ 同窓会は必要ということで、今後を考えていってもいいのではない
か。
・ まずは、来年度大学院に在籍するメンバー③④中心に、事務的な
ことを進めてもいい。
・ どのように運営していくか、もっと多くの卒業生で準備会を持っては
どうか。
・ 準備会の呼びかけを、できるだけ多くの人にしてもいいのではない
か。
４．確認 決定事項
・ まず、名簿を作る。各年の中で作成し、案内文書作成、発送までを
行う。
・ 案内文書の送料を、同窓会で出すことはできるか？ 1回生の役員
話し合うこと。
・ 第一回準備会4月14日（金）看護大にて