こんばんは。
昨日は、
こちらのおしゃべり会を開催いたしました。
前半は、
最近、こんなことがありましたよ〜、とか、
こんな風に自分の気持ちや、心を感じています、
というお話を聴きながら、
それぞれご自身の心も感じている、
そんな時間でした。
そして、後半は、
またまた、『龗カード』を
お一人ずつひかせていただきました!
龗カードの美しさとエネルギーは、
心にスッーとストレートに入ってくる気がします。
自分のカードだけでなく、
みんなのカードを、
お一人お一人が受けとられていたように感じてました。
そんな中で、
みなさんがジーンとしているのを
特に感じたのがこのカード。
『宝珠観音』
いっさいは
叶うであろう
いっさいが
手中にあれば
意のままに
生きればよい
宝珠を授けられました。
磨かれて、輝く時を待っています。
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宝を曇らせてしまう言葉があります。
「どうせ」という一言。
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私は、これを読んだ時、
人は生まれながらに宝珠を授かってくるのだろう、
と思いました。
生きていることそのものが宝珠であるのかもしれません。
曇らせてしまう言葉「どうせ」も、
ねぇ・・・・・・、心に響きました。
その他、おしゃべり会の様子や、
「どうせ」については、
いづみさんの記事や↓
ご参加くださった みささんの記事も、
ぜひ、ご覧ください↓
『ナゾの遠慮』、ふふふ、あるある・・・。
今回のおしゃべり会で感じたことは、
話す内容ももちろんそうですが、
やっぱり、
「気」 「エネルギー」を、
送り合うというか、感じ合うというか、
そんなことをしているんだな、って。
それは、
オンラインでも、ちゃんと伝わるし、
オンラインだからこそ感じ取れることもあるのかもな、
とも思いました。
だからね、
あたたかく、心地よい時間になって、
とても楽しいのです。
いづみさんが書いている、
「・・・おしゃべりしながら時々訪れる
間というか沈黙の…
なんかが漂う時間…」
にも、似ているかもしれません。
お読みくださりありがとうございました。
OPAL
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