Opal Bridgeの

「個性心理学×宇宙との共働創造」をお伝えするです。

 

 

Opal Bridgeでは、得意なツールに

宇宙との共働創造を掛け算して伝えていく

オファーをするにあたっての、

マイヒストリー(自分史)からの

マイとなるものを創り上げました。

 

マイヒストリー(自分史)は、幼少期からさかのぼります。

 



私は真ん中っこで、

親に「気にかけてもらえていない」から

ない探し」が始まりました。

 

この「ない探し」が終わって、読み返したときに

全て

自分が相手に求めるばかりの感情」に気づきました。

 

そして、見方を変えると、親や相手からも

愛情を注いでもらっていたことに

気付くことが出来ましたハート

 

 

いざ、マイストーリーを書こう!と思ったとき、

どのように進めていったら良いか??

見当もつかない状態でした。ショボーン

 

人に頼る」なんてしたことのない私ですが、

ここで「人に頼る」「他力を借りる

と決めて

見方・捉え方を変えて文章を書くのが得意な

Opal Bridgeの仲間の

「リフレーミングエディター せな」の

サポートを受けることにしたのです。

 



マイヒストリーからのヒアリング耳耳がありました。

 

それは、一人ではできないと思っていた

感情を感じることでもあり、

自分と向き合う時間となりましたラブラブ

 

自分に

寄り添い・赦し・溶けた

思っていた感情が

まだ無意識・無自覚に残っていて、

ヒアリングしたことで揺さぶられ

よみがえってきましたショボーンショボーン

 

苦しさも感じながら、

文章を整えていこうとしたものの、一人になると

また『自分に潜る』の繰り返しでした煽り煽り

 

一時、かわいい孫の子守りにっこりで癒されたピンクハートはずなのに

身体は疲れチーン考えることも面倒くさくなりました。

 

 

何のためにマイストーリーを書くのかもわからなくなり、

もう書けなくてもいいや」と

思うようになっていきましたショボーン

 

 

そんな時、せなからの投げかけの言葉で、

「そうだったキラキラマイストーリーをやらなきゃ。マイストーリーをやり切ろう!!ルンルン

と思い直し、

 

私がオファーを発信していくために、

私という者を知ってもらうためのマイストーリーを創ろうくるくるハートのバルーンと、

サポートして頂きながら創り上げましたラブラブラブラブ


マイストーリーから自分の性質を知った時、

個性心理學からみた自分の本質=ライオンしし座からも

性質をより明らかに知ることが出来ました。

 

 

「私を知られたくない、知られるのが恥ずかしい」

という思いから

「人に頼るのは弱みを見せることだから、頼りたくない」

という思いとなり、

“頼る”という選択肢はありませんでした。

 

 

私の苦手なことを、得意とする人にサポートしてもらう。

そしてそれが循環となるハート

 

 

苦手なことをサポートしてもらうことは、それまでの思い込みと違い

とても肩の力が抜けて、安心して

マイストーリーに向き合うことが出来ましたおねがい

 

そして

思い出したくもないこと、なんでそんな事聞かれなきゃならないの?

なんて思いながら取り組み、

いろんな経験、体験をした私だからこそ伝えられるラブラブ

 

そんなことを気付かせていただきましたウインク

 

 

また、ひとりでは「できない」と諦めてしまいそうなことも

信頼たる他力に伴走してもらうことで

「できる」という可能性に変わることを体感しましたキラキラ

 

 

そして、このOpal Bridgeという

大切な仲間だからこそ、本音で伝え合う、という

ガチンコの体験、経験をさせてもらいながら

魂の成長を重ねている今です。

 

 





楓と繋がるには👇👇



 

 🌟Opal Bridge公式ライン🌟

から

🌟ホームページ🌟

🌟インスタグラム🌟

🌟RADIO🌟

🌟ゆわえ🌟

 

それぞれのリンク🔗に飛ぶことが出来ます💗

 

お友達登録 よろしくお願いいたします😄

 

 

 ⬇️⬇️⬇️