スマホ症候群の院長的な症状は、肩や肩のこりと痛み、手や腕のしびれ、首を回せなかったり後ろに倒すと痛みが有る、腕がまっすぐ上に上がらないなどの動作制限、頭痛やめまい 。

 

 目の奥の痛み、目の霞みや目がコロコロする感じ、首の横などが痛くストレートネックと言われたなどもそうですし、喉が詰まった感じがしたり、声が出辛いなどの症状も起こります。

 

 原因はうつむいている姿勢に有るので、姿勢を良くすることが最大の予防法になります。

 

 それでもうつむいてしまった時には、肩を後ろに引いて頭を後ろに倒すストレッチをこまめに行う事がよいですね、

 

とにかくうつむいて同じ姿勢のまま長時間操作しない事です。

 

 狭山市の整体で改善するのもいいよね。

 

最近は若者も多く通っているみたい。

 

足を組むと腰が丸くなり、背中や首も丸まりやすく猫背になってしまいます。

 

この姿勢を長く続けると頭の重さを首の後ろや背中の筋肉が支える事になるので、肩こりや首こりになるんです。