【笑い x がん医療】

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昨日は「がん撲滅横浜市会議員連盟」のメンバーで大阪国際がんセンターを訪れ、「笑いとがんの実証研究」やアピアランス支援、がん患者の就労支援などの話を聞きました。
 
 
「笑い」が健康に及ぼす影響はこれまでも報告されていますが、これまでは1回だけの「笑い」によるもので、定期的に「笑い」を楽しむことの効果は知られておらず、今回、働く世代のがん患者や職員が「わろてまえ劇場」で定期的に吉本興業や松竹芸能などが提供する「笑い」を楽しむと、自己効力感、QOL(生活の質)、免疫機能の3つについてどのように変化するのかを調べたものです。
 
 
これまでの研究では3つそれぞれについて一定程度の改善が見られたようですが、今後研究結果を踏まえて、より詳細な分析や新たな項目の追加など、「笑い」によるがん患者のQOL(生活の質)や免疫系に与える影響をさらに明らかにするため、研究の継続再開を検討されているようです。