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 本日(10月30日)、本会議終了後、横浜市会の大会議室でがん撲滅横浜市会議員連盟の「受動喫煙対策勉強会」が行われました。国立がん研究センターがん対策情報センターたばこ政策研究部長の望月友美子先生による「受動喫煙から市民を守るには」と題しての約1時間の講演でした。



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 言うまでもないことですが、たばこを吸うこと、また、たばこの煙にさらされることにより、がんや脳卒中・心疾患などの循環器系疾患、慢性閉塞性肺疾患など、さまざまな健康被害をもたらすことは科学的に証明されています。たばこについて、私は、


①公共の場や職場での分煙を徹底する。(理想は完全禁煙ですが。)
②たばこをやめたい人にはやめてもらう。(=禁煙への支援を推進。)
③これからの世代には吸わせない。(=小・中・高校での禁煙教育の徹底。)


というスタンスですが、本日の望月先生の講演は、だいたい想像していた通りの内容で、わが意を得たものでした。


 一方で、日本には「たばこ」が大きな産業として社会の中に厳然とあり、今日の講演でも、JTの従業員が約9000人、葉タバコの生産者が約1万、小売販売店が約28万あり、販売代金は4.2兆円、国・地方あわせてたばこ税が2.3兆円あることなどの話もありました。また、身近なところで言えば、私の友人でJTで働いている者もいたり、愛煙家の先輩議員もいたりします。


 しかし、日本は、たばこ使用とたばこ煙への曝露による破壊的な被害から、現世代および次世代を守る包括的戦略である「たばこ規制枠組条約」に2004年に批准し、2011年には174の国・地域が締結しています。


 国のがん対策推進基本計画では、2010年現在で19.5%の喫煙率を22年度までに4割減の12%に引き下げる数値目標を初めて明記し、それを踏まえて、横浜市でも先ごろ公表された「第2期健康横浜21計画素案」で、市民の10年後の喫煙率を12%にすることを目標にしています。


 これを達成するためには、禁煙支援・治療の普及推進、喫煙防止(教育)の推進、受動喫煙を受けない環境整備の取組、タバコの価格・税をどうするかなど、国レベル、自治体レベルであらゆる取組を積み上げて推進していくしかありません。本日の「がん撲滅横浜市会議員連盟」の勉強会が、横浜市の受動喫煙対策の取組が進んでいく新たなスタートになればと思います。


 さて、話は変わって、この日の夜は、新横浜のホテルで行われた「港北警察署長・港北消防署長 合同歓送迎会」に出席しました。



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 他の区のことはよく知りませんが、このような歓送迎会が地域の自治会長さんや、地域の団体の代表の方が発起人として行われ、多くの区民(=自治会・町内会関係、防犯・交通安全団体関係、消防団等)が参加され、港北区は地域がまとまったすばらしい区だなあと思います。と言うのは、地域の防犯、防火、防災、交通安全などの取組は、当然、警察署や消防署・区役所だけでできるものではなく、地域の住民・団体の協力があってのものであるからです。


 私も、高野(前)警察署長、久保田(前)消防署長にはこれまで大変お世話になりました。ありがとうございました。また、坂本(新)消防署長は、前任の消防局総務課長時代からよく知っていましたので、港北区に来ていただいて大変心強く思っています。最後に、久保田(新)警察署長におかれましてもこれからよろしくお願い致します。

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