こんにちは。
今日から７月。２０２４年も残り半年。
そして
ヨーロッパのフットボールは新シーズンに突入。
明けましておめでとうございます。
といいながら、移籍の動向がすべて追いかけられない。
しかし我がチェルシーは今夏も積極的に動いてます(^^;
話は変わって、ドイツで開催中のＵＥＦＡ ＥＵＲＯ ２０２４。
いよいよ決勝トーナメントに突入。
現地時間２９日からラウンド１６の試合が始まりました。
すべての試合結果は３日に書きます。
自分が追っかけているイングランド代表。
グループステージは１勝２分で、グループＣを首位通過して決勝トーナメント進出。
しかしあまりの塩試合ぶりにサポーターは🌋寸前
そりゃそうだ。試合中に眠たくなるよね
ラウンド１６はスロバキアとの試合。
先発メンバー
マンチェスターユナイテッドでブレイクしたコビー・メイヌーが先発。
開始から優勢に展開するイングランド。だがいつものように決められない。
そうしているうちに流れがスロバキアへと移り、２４分にシュランツのゴールで先制を許してしまう。
先制されてからの前半は見どころがなく、０―１で終了。
塩試合のツケがここに
大会から閉店ガラガラ一直線。もう
視聴する価値なしということで、後半は見ずに寝ました😴
視聴する価値なしということで、後半は見ずに寝ました😴４９分にはフォーデンがゴール。同点になったかと想われたが、ＶＡＲチェックでオフサイドと判定されて、ゴール取り消し
後半は完全に展開を握ったイングランドだったが、またしてもゴールが決められない。
ラウンド１６も塩試合ぶりで、ただ時間が経過するばかり。
９０分、後半アディショナルタイム６分。
もう何もないまま試合が終わろうかと思った９５分。
ウォーカーのスローインから、ベリンガムのボレーシュートが決まってゴール
イングランドが土壇場で１―１の同点に追いついた。
終了間際に追いついたが、９０分では決まらず、延長戦に突入。
すると延長戦前半すぐにイングランドのチャンス。
６６分に途中出場したパーマーのフリーキックから、ケインのヘディングが決まって、イングランドが逆転。
たった数分間で逆転
その後はしっかりと守り、試合終了。
か、勝った。準々決勝進出
イングランド国外でプレーする
ジュード・ベリンガム
ハリー・ケイン
２人が揃ってゴールを決めて準々決勝進出。
奇跡が起きた試合でしたが、どうして９０分で決着できないのか
一応、塩試合からは脱出したものの、準々決勝に向けて課題も多い。
サウスゲート監督、コール・パーマーを先発で起用しようよ
準々決勝はスイスと対戦
う～ん、イングランド代表
準々決勝は期待してもいいのか悩みます