こんにちは大竹です
結婚に向いていない人の特徴
- 家事が苦手 家事が苦手な人は、結婚生活が苦痛になるリスクを抱える傾向にあります
- 自分の時間を大切にしすぎる ...
- 何でも自分でできてしまう ...
- 人のペースにまったく合わせられない ...
- 仕事が楽しすぎる ...
- 理想が高すぎる ...
- 趣味の時間を削られたくない ...
- 相手の行動に合わせられない
このように書いてました
いかがでしょうか？
今日、僕がお伝えしたいことは
向き不向きは出会う人で変わります
今、「向いてない」と感じていても、全く問題ありません。。
「人間は、誰と会うかによって、人生が変わります」
「仮に結婚に向いてない」と思っていても、好きになった人で ビックリするくらい自分が変わります
そして、はじめから、自分自身にも、相手に対しても・・
「完璧」を求め過ぎない方がいいと思います
結婚とは「居心地の良さ」ではないでしょうか？
お金も大事だけど、お金は、なんとでもなる
また、顔がどんなに好みでも、一緒に生活してみたら、ストレスが溜まる人では、長続きしないと思います
だから性格が一番です
「理想通り完璧な人はいない」
少し難があるくらいが人間としては普通だと思いますよ
人間は誰しも情けない時も、ダらしない時もあります
自然体で
お互いに「ない部分」「弱いところ」を補えて
何でも、気軽に話し合える人が良いのではないでようか？
自分自身もまた、相手にとって、「居心地が良い人」であるために「支える気持ち」「尊敬の気持ち」「感謝」
お互いを、いざという時「支え合える人」
夫婦とは、支え合うモノであり「ほしい」「ほしい」ではなくて・・
「与えるもの」お互いに「与え合うもの」だと思います
人間とは、誰と出会い、誰と結ばれるか？
誰を好きになるか？
人生が大きく変わります
不完全だから、人間なんです
完璧を求めないことが、人生を楽しくするコツです
婚活も、そう考えた方がうまくいきますよ
欠点がない人はいません！
ないとしたら「欠点がないことが最大の欠点なのかもしれません」
