ふわりと漂う春の香りに
『ちょっと早いかな~?』と思いつつ周りを探してみると
今年も沈丁花のちいさな白い花が咲き始めていました![]()
このところ、朝晩の寒暖差や、台風並みの春の嵐に
花粉症もピークを迎え、冬と春のせめぎ合いに
日々振り回されていますが…![]()
小さな春の訪れに心が和んだ“ころん”です。
さて、先日の家庭教育セミナーのテーマは
「子どもが挫折する親のタイプ」でした。
「挫折」なんて聞くと、ちょっとドキッとしますね![]()
いつもと視点を180度変えて、どんな時に
子どもの心が傷つくのか、やらない方がいいこと
気を付けたいことを、学びました。
子どもが挫折する親のタイプの項目の一つに
「過剰対応」があり、テキストには
「子どもを育てる中で最悪の触れ合いと言われるのが
過剰保護、過剰干渉、過剰期待の三過剰です。」
とありましたが、自分でも気が付かないうちに
ついやってしまうのが、この三過剰ではないでしょうか
とのことでした。
例えば、過保護な親は、子どもの出来ることまで
やってしまうので、子どもが自分でやろうとする
自立の芽を摘んでしまいます。
ところが、回りのお友達と比べて、出来ないことがわかると
途端に、「ちゃんとやりなさい」と口うるさくなって
過干渉になるのです。
更には、「もっとやってごらん」「もっと出来るはず」と
過剰な期待をして、子どもの心にプレッシャーを
かけていくのです。
まさに、私が娘にしてきたことでした。
一人娘を甘やかしておきながら、幼稚園に入園するときも
小学校に上がる前も、お友達と比べては
「あれも出来てない」、「これも出来ない!」
とあわてて口うるさく言っていたのです。
思い出したら胸も耳も痛くなりました💦
最後に所長さんは
「子どもの良い所をいっぱい見つけてあげて。
そうしたら声に出して、言ってあげて![]()
大好きなお母さんから、信じられている、愛されている。
それが実感できた子は、例えば、学校でイヤな事があって
挫折しそうな事があっても、立ち直っていきます。」
そして、ホワイトボードに、「吐く」と「叶う」
という言葉を書いて
「口から出てくる言葉はプラスの言葉も
マイナスの言葉もあるけれど、吐くから
マイナスを取ると、「叶う」という言葉になります。
マイナスな言葉を吐くよりも、プラスの言葉で
願いを叶えましょう」と、お話し下さいました。
「吐く」と「叶う」という言葉の差が印象に残りました。
子どもの良い所をいっぱい見つけて、言葉にしてあげて
トゲトゲしたマイナスの言葉を吐くよりも
温かい言葉で、親の願いを伝える方が、思いが叶うのですね。
今回もとても大切なことを教えて頂いてきました。
子どもがいくつになっても、誰に対しても
プラスの言葉をたくさん使っていきたいと思います![]()