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2008年05月31日(土) 17時59分09秒

ただいま~

テーマ:ブログ
良く考えてみたら、飛行機で出張なんてあんまりなかった体験でした。「なんかビジネスマンっぽくない?」とか、自分でエヘラエヘラと考えているうちに、風邪もこじらすことなく、無事帰ってきました。

ところで、久しぶりの東京に行って思ったのは、

1)人が多い 
 青森の状況からすると考えられないほどの密度で人が歩いてきます。青森慣れしたせいか、ちょっと息苦しさを覚えてしまいました。

2)夜が明るい
 そう言えば、眠らない街なんて形容もありましたね。機能も、午前零時を過ぎても人がわんさか元気に歩いているのを改めてみて実感しました。これじゃあ、格差だって生まれるわね。

東京の友達と夕食を食べて、ホテルに帰る途中、品川駅で、狭心症の発作に見舞われた人に出くわしました。アメリカ人の女性と、日本人女性、そして私の三人で解放しましたが、その人はニトロ(強心剤)の入ったピルケースを忘れてきたようで、パニックになっていました。しばらく薬を探している間に発作も収まったということで、タクシーに乗せて別れましたが、あの後、お元気でしょうか?タクシーを待つ間の話の端々からいろんな事情があるようでした。祈ることしか出来ません。

それにしても、あの人ごみの中でしたから、ひょっとして

「ニトロ持っている人いませんか!」って叫べば一人二人持っていそうなぐらい、多くの人が行き交っていました。(^^;でも、それって薬剤師の友達に聞くと薬事法違反の恐れがあるんだとか…。

いろいろ難しい現代を垣間見た東京出張でした。

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2008年05月29日(木) 08時34分40秒

環境の変化

テーマ:保育所
昨日、4時ごろ、喉に違和感を覚えました。そのうちに、喉が痛んできてからだの節々に違和感を感じました。風邪です。4月からほぼ毎日保育園と、教会の仕事をしておりましたが、さほど疲れを感じず、機嫌よくやっていたのですが。

そういえば、最近ちょっと夢身が悪いですね。



新しい仕事に就くって、見えないストレスがたくさんあります。

5月も末になって、明日から東京の一泊出張。

ちょっとした正念場ですね。

それにしても、着任からまだ2ヶ月しか経っていないのですが、頭の中は半年ぐらいいる感じですから、よほど充実した濃密な毎日なんだろうと思っています。

幼児の一日は大人に換算すると一ヶ月ぐらいの密度なのだと聞いたことがあります。

そりゃあ、子供達だって熱を出したり、お腹が痛くなったりするわなぁと漠然と思う今日この頃。

子供たちと一緒に成長させられているということなのだと思っています。


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2008年05月27日(火) 12時02分45秒

待ったなし?

テーマ:ブログ
問題です。

「ある湖にとても謎の蓮が発見された。観察をすると、直径一センチほどの小さなその謎の野蓮の葉は一日で2枚になるほどの旺盛な繁殖力を持っていた。見つけられてからの観測を経て、その蓮の葉は湖の面積の半分を覆うに及んだ。ここまでくると湖の環境も変わってしまうことが予測され、対策会議が行なわれたが、その出席者は途方にくれてしまった。さて、どうして?」





答え、分かりましたか?


答えは、「明日には湖全体が謎の蓮に覆われてしまうから」


正に、倍々ゲームは恐ろしいということ、そして、人間はそうは知っていても浅はかだということを示すなぞなぞです。

これは、数年前に新聞で紹介されていた話。今から30年前には想像もしなかった地球温暖化。1960年代には「新氷河期が来る」なんて言われていました。そして30年前の不安は世界の油田が枯れてしまうのではないかという不安でした。しかし今、石油が枯れるのではなくて、石油の使い過ぎで温暖化を招き、地球環境に危機を迎えているなんて、なんとも皮肉なことです。

さて、次の質問。

「温室効果ガスはどんなものがある?」




答えは二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、亜酸化窒素(N2O)(=一酸化二窒素)、ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、パーフルオロカーボン類(PFCs)、六フッ化硫黄(SF6)などなど。wikipedhiaによればその数、24種類。更に意外なものとしては水蒸気が上げられます。すると25種類か…。


じゃあ、もう一つ問題。

「温室効果ガスの中で最も影響が大きいのは?」



何だと思います?実は水蒸気だといわれています。もともと地球が暖かいのも、水蒸気の温室効果があるからなのですが、この水蒸気が増えてくるととんでもないことになるわけです。全体的に見た温暖化の影響率は90パーセント以上で、他の温室効果ガスの全てを合わせた影響率は数パーセントなんだそうで…。

ここから先は、ややこしくなります。上記のゆえに、「二酸化炭素で地球が温暖化するというのは嘘っぱちだ」はという人たち、「いや、二酸化炭素が増えて気温が上がった結果、水蒸気量が増え温暖化に拍車をかけるのだ」という人たちが論を戦わせています。はたまた、「温暖化の主原因は太陽活動の活発化のせい。二酸化炭素も水蒸気も、他の温室効果ガスもその影響で増えてるんだ」という人も出て、論議紛糾。その中で「私もできる。ストップ地球温暖化」を合言葉に私達は省エネルギーに励んで居たりします。

最後の問題

「さて、私達はどのコース(説)に乗りましょう。」



私の答え。「できるだけいろんな意見を勉強して自分の信じることを行なおう」と思っています。それにしても、どの論を採っても間違いがないのは、失われた緑を取り戻すことはとても大切なことであるということでしょう。森は水を蓄え、光合成をし、二酸化炭素を吸収します。それはどの論でも認めるところでしょう。

とにかく、勉強はいろんな説に当たって、多角的にすすめていくべきだと痛感します。人間が一番支配されてはいけないものは恐怖感です。しかし、今、政治も、環境問題も、恐怖感を煽ることが主流になっています。

ある先生がこんなことを言っていました。

「勉強って愛だぞ」

愛が土台の勉強…。つまりはどんな意見にも謙遜であれって事なのだと思っています。


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2008年05月24日(土) 17時34分10秒

災害と軍隊

テーマ:ブログ
最近、何かと議論の中心になる軍隊というもの。

軍隊とは一体何かといえば、「国の独立を守るもの」ということができます。

もう少し具体的に理解しようとするならば、その機能をモデル化して見ていくと判ります。

ある集団が、その武力を持って一定の領土を確保し続けることを占領といいます。

その占領が定常的かつ安定的なものになった状態を独立といい、集団は国を名乗り、その武装集団は軍と呼ばれます。軍隊は平時には国の治安、戦時には国境線を確保する為に働きます。ですから、中生以前は軍隊が警察と消防も兼ねていたのです。日本でも江戸幕府の体制は正に、軍隊である武士たちが警察も消防も担当していました。

しかし、平時が長くなってきますと、軍隊よりも平時に特化した組織の方が国内の治安を守る為には効率がよくなっています。そこで、軍隊から警察機能と消防機能を切り離しました。そして対外的な領土保全などを担当するのに軍隊を、国内的な犯罪などを担当するのに警察を、防災関係を担当するのに消防を、という組織立てを行なったのが、近代国家ということになります。この枠組みを仕切るのが法律ということになります。

日本でも江戸中期以降になると、幕府直轄の「定火消」、「町火消」制度が出来、町民たちが消防を担うようになっていきます。

国境が不明瞭な海上ではもっと切実な問題で、海軍の主力艦同士が睨みを利かせ合っていては、一触即発になってしまわざるを得なくなりますから、湾岸警察とか海上保安庁という軍隊ではない組織を用いることになります。

国内外犯罪に対してもその通りで、捜査権、逮捕権などをもった専門の機関を設立しました。

つまり、軍隊とは、有事の際の治安機関であるということが出来ますが、逆に言えば、平時では何の権限も持たない組織ということになります。災害が起ころうが、不審船がやってこようが、怪しげな団体が毒ガスを作ろうが、それを播こうが、それに対するのは消防や警察ということになり、軍隊の出る幕は近代法治国家ではあり得ません。

この近代法治国家で軍隊を動かすのは、実際には複雑な手続きが必要なのです。平たく言ってしまえば、警察や消防などが「手に負えない」と言わないかぎりは、出動できないのです。


ここで、なぞなぞを一つ。


自衛隊が戦った事のある相手は?







答え、わかりましたか?



「ゴジラ」です。

映画の世界では大活躍の自衛隊です。あの大怪獣ゴジラを食い止める自衛隊の活躍には目を見張るものがあります。

もう一つの答えとしては、自然災害というのもありますね。

自衛隊が軍隊なのかそうではないかは未だに微妙な問題ですが、消去法で、警察や消防、海上保安庁ではないという性格から考えると、法的には軍隊と同様の運用が適用されると思って間違いありません。

しかし、大災害では消防や警察だけでは対処し切れません。そこで、自衛隊に支援を要請します。それが「災害派遣」です。

阪神大震災の時や中越、中越沖地震、能登震災などの自然災害のときに自衛隊の災害派遣出動が要請されたことは皆さんの記憶にも残っていることでしょう。自衛隊や軍隊の持っている装備は、大規模災害時に役に立つ装備が沢山あるのです。そりゃそうです、戦場となり破壊し尽くされたところで活動する能力を持っているわけですから…。

先日起こった四川大地震では、消防に中国人民解放軍が救出に大活躍しているニュースで映像が紹介されました。救助されたその日に二十歳を迎えた女性を皆で「ハッピーバースデーの歌」を歌って力づけている様子を見ました。これって、数十年前には考えられなかった事です。

「戒厳令」とう言葉を聞いたことがあるでしょうか?昔は大災害というと軍隊が派遣され、その一帯を統制下に置き治安の安定を最優先に災害復旧を行なったのです。現に、ミャンマーでもそれを理由に救助隊の入国を拒否していました。

関東大震災でもそのようにされました。しかし、その結果は酷いものでした。「治安の悪化を疑う」ということは、人を疑うということでしょう。「非常事態だ、戒厳令だ」と騒ぎが広がり、疑いが疑いを呼び、流言飛語が飛び交い、朝鮮人をはじめとした多くの人々が虐殺される事件があちこちで起こってしまいました。

しかし、現実の被災地では、治安は乱れず、むしろ「人を助けよう」という思いで一致団結災害に立ち向かっているのを私達は何度となく目にしています。人間相手に血で血を洗う戦いをするよりは、災害や怪獣から人々を救うほうが絶対に嬉しいに決まっています。「ハッピーバースデーの歌」を歌って力づけた兵士たちの姿からそんな想いが滲み出ていたように思いました。

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2008年05月24日(土) 16時38分12秒

ロタウィルス

テーマ:ブログ
最近、ロタウィルスというのが流行っていますね。以前はノロウィルスが流行りましたが…。なんともややこしいですね。

医者の診断によっては、「乳幼児嘔吐下痢症」という風に言われたりします。調べてみると、ノロウィルスもロタウィルスも、ウィルス性胃腸炎を起すウィルスなんだとの事。

先日、息子も感染しました。感染は経口感染。潜伏期間は1~3日。下痢と嘔吐を繰り返します。まず最初に下痢。オムツからあふれるほどの量で妻が気がつきました。その後の嘔吐などはまるでポンプのように出ます。本人も突然起こることなので、びっくりした様子。お腹が空っぽになるまで、何度か、まるでゴジラの火炎放射のように歩き回っては吐きました。

病院に連れて行きましたが、「特効薬はないので、水分補給につとめてください」とのこと。

帰って来て、食欲もないらしく、2,3日のうちに見る見るやせてしまいました。お腹もペソペソ。座っててもフラフラ。心細い様子で、添い寝をしてやると嬉しそうにニコッと微笑みます。

3日目ぐらいから徐々に食欲も出てきましたが、消化は難しい様子で、まだ下痢をしています。水は飲みたがるので助かりました。そうしているうちに熱が出て、ちょうど一週間で症状は治まりました。

それどころか…

これまでの食べられなかった分を補おうとするかのように食べまくります。普通の3倍は食べてます。足りない分は私のおかずをくすねます。今朝は朝5時から腹が減ったと起き出しました。バナナ一本を平らげて二度寝。

元気が一番なんですが、早くもとの調子に戻ってほしいものです。

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2008年05月23日(金) 16時38分14秒

園長、髪切った?

テーマ:保育
先日、やっと床屋にいくことが出来ました。3ヶ月以上床屋に行っていなかったのでとてもうっとうしい状態になっていましたから、出張の途中に床屋に飛び込んでスッキリしました。

保育園に帰ってくると、何人かの目敏い子供たちが「園長!髪切った?」と寄ってきました。

「切ったよ。似合う?」と聞くと、ジーッと私を見つめ、「ううん。似合わない」と…。

子供たちにとっての問題は、目に馴染むということです。その証拠にこの子は、次の日もまた「園長、髪切った?」と聞いてきましたので、再び「似合う?」と聞くと、彼はまたジーッと私を見つめ、「うん。似合ってる」と…。

物事に対する経験もほとんどありませんから、彼らはそのモノを一点のみ見ます。そして「かっこいい」とか「すげ~」とか「かわいい」とか騒ぎます。ですから、子供たちは違う点を見たときに、急に冷めてしまうことがあります。

しかし、成長し、理論立てて物事を思考するようになってくると、「好き」も「嫌い」も理屈がついてくるようになります。

逆に言うと、私達は大人になっても、経験のない部分では先ほど紹介した子供のような態度が強く表れます。奇妙な執着心などはそうして生まれます。

だからこそ、子供の時代に多くの体験をさせなければならないのです。

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2008年05月19日(月) 18時46分37秒

会議、会議、会議

テーマ:ブログ
最近、会議での出張が目白押し。

今日も、青森で、保育所の連合会の総会が行なわれ、行って来ました。

全国規模のものもあり、県単位のもあり、地区単位のもあり…。

ハッと気がつけば、出張の山。

「園長の仕事は出張だよ」と先輩園長の一人が教えてくれましたが、本当にそうだなあと…。

来年からは先日告示された「保育所保育指針」が適用になるとのことで、色々な混乱もあり…。まあ、この辺のことは後日書くこと似しますね。

明日からは教会のほうの教区総会で盛岡に一泊二日で行ってきます。

良く考えれば、二つの仕事を掛け持ちしているんですから、忙しいのも当然ですね。

教会と保育所に迷惑をかけないように頑張りたいと思っています。




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2008年05月17日(土) 17時56分29秒

実りというもの

テーマ:保育所
園舎の裏に、木切れが立てられました。



なんかのお墓?



よく見るとじゃがいも」って書いてあります。子供たちが、老人会の方々と作った畑。

「はやく芽が出ますように」って言いながら植えてました。

一人の子供が、「明日食べれるかな」



お墓と見間違えて思い出したのはイエス様の「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」(ヨハネ12章24節)という言葉。

今、多くの実りを夢見て、子供たちが水をやってます。

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2008年05月15日(木) 15時48分44秒

謙遜と傲慢

テーマ:ブログ
謙遜って言うと最近では、良いイメージを持たない人が多いようです。なんでも謙遜が欺瞞に思えるとのことでした。

息子が生まれた時、友人が、「可愛いねえ、似なくて良かったねえ、トンビがタカを産んだねえ」と冗談めかして言いました。

落語ではよく、「お世辞の言い方を教わって使ってみるが、あべこべの結果になる」なんて筋の話が結構あります。

「うちの子は勉強できなくてさ」と嘆いている上司に対し、「はあ、やっぱり血はあらそえないもんですな」なんて部下が言ってしまうのが面白いわけですが、最近では冗談めかし、わざとそういう風に言う方が好まれる場面もあり、ややこしさに拍車をかけます。これは目先の笑いしか目的にしていないからこその言い方、それこそ「ボケとツッコミ」の漫才方式です。

しかし、ご挨拶では目先だけではいけません。末永く続いていく人間関係の基礎にご挨拶があるのですから、もっともらしくご挨拶はやらねばなりません。結婚の挨拶などは、未だにそうする方が多いとおもいます。

ここが、現代の感覚では、とてもややこしいところです。最近では「謙譲の美徳」なんてことも言われなくなりました。競争社会の現代では、譲っていては勝ち残れません。嘘でも何でも「私が一番」と言い張るか、そうでなければ、「他との違いを強調するか」のどちらかで勝負しなければなりません。

大きく分ければ「私が一番」と主張するが東京を中心とするアピールに対し、「他とは違う」と主張するのが関西圏のアピールの仕方のように思えます。テレビのコマーシャルなどはその最たる例ともいえます。そこに持ってきて、田舎では「私なんぞは」と引っ込む人が未だに多いわけで…。

でも、ここに来て多くなってきたのは、「口コミ」ですね。wikipedhiaによれば「頭によるコミュニケーション」の略だそうですが人々の評判によって伝えられる良さ、評判などが伝えられ、今では、ネット上の評判などが注目される時代です。

いつの世でも、押しの強い人が勝つような感じがしますが、あまりの押しの強さには閉口してしまうのも事実です。売り込もうとも、推されようとも、評判になろうともその先を見なければ、一過性のものになってしまうでしょう。

謙遜とは、その一過性のブームの先で役立つ種まきであるということができます。

「勝って兜の緒を締めよ」はこの「謙遜」の真髄かも知れません。




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2008年05月14日(水) 09時08分19秒

縦と横

テーマ:保育所
私たちの保育園では、縦割り保育をやっています。3,4,5才児が一緒に暮らすわけです。年長の子が年少の子の面倒などを見たり、可愛がったり、可愛がられたりという姿が見られてとてもほほえましく、また、頼もしい場面が良く見られます。子どもたちの発達にもすごくいい影響が見られます。

しかし、その一方で、このころの子どもたちの一年の差はとても大きいものがあります。三歳児にしてみれば、自分の今までの人生の1.3倍から1.8倍くらいです。それゆえ、保育士たちはとても苦労します。ゲームにしろお話にしろ何にしろ大変です。子どもたちだってストレスが溜まります。

それゆえ、時々、横割りクラスを実施します。これはこれでよい刺激になるようで、年少児にとっては甘える対象がいないですし、年長児はゆったり好きな遊びができます。保育士たちにとっても、ストレスなく保育をやれるチャンスです。それでも、最初はいろんな混乱が起こります。子どもたちにとっては何でもが初めての経験なんですね。そして、それこそが子どもたちの大切な成長の切っ掛けになります。

保育は「泣かさない技術」ではありません。子どもたちの成長の切っ掛けを作り、見つけ、育てるのが保育です。昔は近所の子どもたちの中で自然にできていたものが、今ではなかなか難しくなりましたが、そんな世の中だからこそ、保育所が担うべき物があるのだと思っています。


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