教育支援 58歳女性

2023年の特殊出生率は1.20d過去最低…東京都は0.99で大きなショックを受けた。

今までの対策は効果があるのか疑問を持っている。

知人の1人で奨学金を返済している独身女性は「今の生活でいっぱいいっぱい…将来のことまで考えられない」と話す。

また、2人の子どもを育てている男性は「奨学金の返済が大きな負担だ」と言っていた。

そこで提案だが…若い世代が希望が持てるよう、奨学金の拡充といった教育支援を大規模に行ったどうか。

 

あくまでも借りたのではないだろうか…「卒業して就職したら少しづつ返済する」と。

借りるときは「ニコニコ…」返すときは「とてもじゃないけど…」とそんな理屈が通るだろうか?

社会の現状は理解している…苦しいのも厳しいのも‼

では、税金を上げる…消費税を上げる…と議論するなら一斉に反発するのでは‼

日本はいい国だけど…そんなに金持ちではないよ。

奨学金を返すのと…出生率は別物だと思う。

 

千歳川岸のハマナス

 

ロシアにとって条約(約束)とは
ただのその場しのぎ‼︎
1941年 日ソ不可侵条約 1945年一方的に破棄、満州国・北方四島を侵略…現在に至る
2016年 北方領土共同開発…見ての通り
何のその…卑劣さと狡賢さが目立つ…
今回、北朝鮮と同盟か相互支援か…北朝鮮など見事に切り捨てられるのは確実‼︎


この国は、ロシア革命から落ちぶれ期・充填期・拡張期の周期を繰り返す。
歴史が物語っている‼︎
要するに信用できる国ではないということ。
国際的に信用する等、とんてもないこと。
同盟とか…パートナーとか他国に対し誠実に思う国は、残念ながら日本だけ。


国際競争力も落ち、全てで自信も力も失っている中、再浮上する明確な目標を設定し大きく羽ばたかなくてはならないのが現実‼

だから~くだらないことに時間を費やしている暇はない‼

 

千歳川岸の白い花