コマーシャルで高畑充希さんが「紅」を歌っているのですけど
「紅」は館山周辺では特別な感じもするんですけど
メンバーが館山市出身だったりするのは千葉では有名ですけど
もう30年近く前の歌になるのに、今も色あせない感じがあります
「ダンシング・ヒーロー」だったり「め組のひと」だったりと
80年代の歌って今でも色あせない感じがあるのはなんでしょう
今は経済が良くないけど、昭和末期は経済成長の時代
イケイケな時代が懐かしくなるのは明るい時代だからでしょうか
本当に昔の歌の方が色々と引っ張れるものがありますよ
いくら、ダウンロードで音楽が手に入ると言ってもだ
番組等で紹介しないと興味が持てないわけだし
そういう意味では、もっと売れる方向にしないとノスタルジーになる
まあ、昭和末期はまだ平和な時代でしたから良かったのかなって