静脈うっ滞性皮膚炎もレーザー手術で少しずつ改善していきます | 横浜静脈瘤クリニック 保険日帰りレーザー治療のブログ

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テレビ紹介多数、横浜駅徒歩3分の保険適応レーザー手術を得意とする下肢静脈瘤専門クリニックです。西川大陸院長

こんにちは
大阪血管外科センター院長 西川です。




ご覧のように足にできた皮膚炎や赤黒い色素沈着

実はこれも静脈瘤から来る症状の一つなんです。



正式には『静脈うっ滞性皮膚炎』と呼びます。


静脈瘤って、血管がボコボコしてくるだけじゃないの??と思われている方も多いかも知れません。



下肢静脈瘤は、血液の逆流が原因であるということは以前からもお話ししています。

この逆流によって、血液が心臓に戻れず足に滞ってしまい、血管の中の圧力が上昇していきます。
圧力上昇によって血管の外へと赤血球が漏れ出てしまうことで、赤血球の成分が沈着してしまいます。
同時に炎症も起こるので、皮膚炎・色素沈着となっていくのです。



つまり原因である逆流を止めてあげれば、

この皮膚炎・色素沈着改善していきます




この方は、70代男性の方です。

この方もコブ(瘤)の他に、足首周囲の皮膚炎で悩まれておられました。
皮膚炎からは時に出血を繰り返し、一部皮膚潰瘍の状態でした。
長年皮膚科にも通っていたそうですが、改善がほとんど見られなかったそうです。


エコー検査で、左足の静脈に強い逆流を認め、
左下肢静脈瘤と診断。

レーザー手術を実施しました。


【術前】


【レーザー手術6ヶ月後】


皮膚炎が改善し通常の皮膚に戻ってきていますね。

皮膚炎などの段階まで症状が進行していると、治るまでにはやはり時間がかかります。それでも半年でここまで改善しました。


ご本人も大変喜ばれていました



逆流を止めることができれば、足の循環が良くなり

このような皮膚炎や色素沈着も自然と改善していきます


下肢静脈瘤治療で一番大切なことは、
コブ(瘤)をなくすことではありません。逆流を止めることです。

逆流を止める治療、それが下肢静脈瘤レーザー手術です。





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私は日頃から、来て頂いた方にご自分の状態・病気について、しっかり理解してもらいたいと思っています。

説明会などを定期的にさせて頂いているのも、その一環です。

そのため、話(診察時間)が長くなってしまい、お待たせすることもあるかも知れませんが、ご容赦ください

院長  西川 大陸  





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