昨日書いていた記事が 消えてしまい
本日 再度
先日 こちらの扱う商品が気になり
SHIROオフィシャルサイト (shiro-shiro.jp)
ネット販売もあるが
香りが重要なので
店舗へ
店内が 真っ白で
一瞬 レフ版の中にいる気分になるが
自分の肌の酷さに 内心 オロオロする
化粧品ではあるけど
メイクよりは
肌への保湿や 香りに
その為の 使用する素材を
重要視している感のブランド
店舗では
若い男子が接客してくれる
私は 個人的に
メイクや美容 さらには ファッションであれ
出来れば 男性の接客が良いと思っている
女性がダメという事ではない
勿論
同性だからこそ 共有出来る何かが理解できるし
同性だからこそ 話しづらい?何かが 話せる事もある
でも
男性は
同性では 考えつかない
アドバイスや 辛口な意見も 聞けたりする
それに 何よりも
女性はもっと こうすれば 綺麗になる(見える)を
強く意識しているように 感じる・・・からでもある
さて今回
4種類の香りが 気になっている私
若い男子君のアドバイスを
聞きながら 香りを嗅いで
人気なのは どれですか?
万人向けはこれです・・けど
所詮万人向けですから
所謂 王道なヤツなの?
そうです お客様には これが良いかと
何故それを?
この香り 男性が好まれる 香りなんです
・・・・・・・・・・・・(数秒考えて)じゃあ それを
(画面の向こうから ツッコまれそうな感が漂うが)
改めて 思うには
今回の接客は
私のようなオバちゃんでなくとも
もっとも 若い女子に使える接客と 言える
所謂
男性に好まれる
男性に 良い香りと 思われたい
若い女性には 最重要性があるからこそ
そこを ガッツリ 突く この言葉
若い男子君が独自に 考えている接客トークなら
かなりのやり手君に なりそうな予感もする
因みに
私的には
男性に好まれる…以前に
そろそろ 加齢臭を気にするお年頃でも あるからね
幾つになっても 良い香りをさせていたい
そんなオバちゃん心を 鷲づかみされた 出来事
(ikuko)