手刻みの新築は、多分これが最後だと思います。
いつも基礎を依頼していた、鳶さんから親戚の家の新築を依頼されました。
嬉しいことに、色々な大工の建前に行く鳶さんに依頼されたのです。
理由は
「墨付け・刻みが上手なのと、建前の時に間違えがない」という理由でした。
これまた、嬉しい!
ちょっと、やけに目立つ。
火打梁 4本 集中してる。
アリ落としのねじれ防止も少し見えてる。
柱頭柱脚に柱止め金物。
ホールダウン金物もありますね。
完全に、金物使用義務付けで、金物で強度を出す時代に入りました。
長柄にしたり、クサビや込み栓仕事構造計算に反映されないですからね。
かえって、弱くしてる共言われました。(設計の理想的な構造からでは)
なので、自分で墨付け・刻みをする理由がなくなったので
この後は、軸組はプレカットとしました。
新築に対して
楽になったと言えばウソではないけど、楽しみが減ったのも確かです。






