注文新築 墨付け・刻み 建前後 軸組み | おおの i のブログ

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大工の独り言。
なので、建築用語です。(方言もあるかも)

手刻みの新築は、多分これが最後だと思います。

 

いつも基礎を依頼していた、鳶さんから親戚の家の新築を依頼されました。

嬉しいことに、色々な大工の建前に行く鳶さんに依頼されたのです。

 

理由は

「墨付け・刻みが上手なのと、建前の時に間違えがない」という理由でした。

 

これまた、嬉しい!

 

ちょっと、やけに目立つ。

 

 

 

火打梁 4本 集中してる。

アリ落としのねじれ防止も少し見えてる。

 

 

 

 

 

柱頭柱脚に柱止め金物。

ホールダウン金物もありますね。

完全に、金物使用義務付けで、金物で強度を出す時代に入りました。

 

長柄にしたり、クサビや込み栓仕事構造計算に反映されないですからね。

かえって、弱くしてる共言われました。(設計の理想的な構造からでは)

 

なので、自分で墨付け・刻みをする理由がなくなったので

この後は、軸組はプレカットとしました。

 

新築に対して

楽になったと言えばウソではないけど、楽しみが減ったのも確かです。