Nsaid
M「すげぇな//...」
曲終わり不意に潤くんが小柄な男を見つめながら呟いた。
確かに凄かった。俺もあの人から一度も目を逸らすことが出来なかった...
A「俺...あの人の事今夜誘ってみようかな...。」
NM「はぁっっ!?!?」
N「何言ってんだよあいばか!」
A「あいばかじゃねぇよ!いいじゃん俺あの人と一夜を共にしたい!!。」
確かにさっきの男は全身で男を誘うように踊り不意に妖艶に微笑む姿は
今までに無いくらい何かを掻き立てられ自分のモノにしたいと思った。
N「やっぱり駄目です俺があの人を貰います。」
A「おい!ダメだよ俺が先に決めたんだから!」
M「ニノは男に興味無かったんじゃないのか?」
ニヤリと楽しそうに言う潤くんを見ながら本音を言った。
N「あの人の事は気に入ったんです。だからなんとしても俺の物にしてみせます。」
M「ふ〜ん...あのニノがねぇ....でもあの人見た感じだと人気半端ないし、噂ではあの隣のイケメンと結構親密らしいぞ」
潤くんの言葉にあの2人の男に目をやると
2人でステージから降り、バーカウンターで
親密そうに話していた。
N「潤くん...俺思ったよりあの人の事好きかも知れません」
二人の親密そうな雰囲気を見て恐ろしい程の嫉妬心を覚えた。
M「こんなニノ初めて見たな…応援してやるよ何としても口説き落とせ」
N「ありがとうございます。俺絶対落として見せます。」
A「ちょっと!!なに2人で話進めてんの!?」
M「はいはい相葉くん帰るよ〜じゃニノ頑張れよ」
潤くんは、まだぎゃあぎゃあ騒いでる相葉さんを連れて
爽やかな笑顔を向けて帰っていった。
N「潤くんのためにもあの人に振り向いて貰わなきゃですね」
まだ話したことも無いけど、俺はあの人に恋をした。
N「まず話しかけてみますか....」
俺は一呼吸おいてあの人が居るバーカウンターへ向かった。
続く