膝に水がたまっていて「抜いた方がいいですか?」と聞かれることがたびたびあります。

 

これは程度によるんですね。

 

腫れがパンパンで皮膚がテカテカしてしまっているようであれば、すぐに抜いた方がいいでしょう。

 

内容物で圧迫されてそれで痛みが強くなっている場合もありますからね。

 

 

しかし、腫れがそれほどでもない場合は、焦って抜く必要はありません。

 

治療で引かせることも十分に可能です。

 

それと「どのようにして痛くなったか」という原因部分も重要です。

 

 

先日も「歩き過ぎて膝が痛くなった」という方が来院され、膝に少し水(関節液)が溜まっているようでした。「抜いた方がいいでしょうか?」と聞かれたので、痛みが引くとともにまた身体に吸収されるので、治療しながら様子を見てもいいと思いますよ。ただ抜いてもまたすぐに溜まってしまう例もよく見受けられるので、治療しても痛みが引かないのであればその時でも良いと思いますよ。」とお答えし、治療をすることになりました。

 

 

症状として椅子から立ち上がる時が一番痛く、歩行時の痛みは長く歩くと痛くなるようです。圧痛も少しあります。免荷での屈伸では、晴れているからやや曲げづらい感じで膝周りが重いとのことでした。発赤、熱感はありません。

 

 

他動で膝を深く曲げていくと少し痛みがあるようなので、まずはこの状態を改善させていきます。

 

 

まずひざ裏にあるコリを取り除きます。

 

 

 

ふくらはぎと腿の裏側(ハムストリング)の余計な緊張を取り除き、足首を少し動かしてもらうとコリはほぼ消失。少しだけ足首の調整を行うと完全に消えました。すると、ひざ裏の感触が無くなったと思ったら、前側の腫れが引いてきていて、最初になかった膝関節周りのシワが出きるようになっていました。見た目の感じでは3~4割減か?くらいな感じでした。

 

 

他動での屈曲では痛みは消失。自動運動での屈伸は曲げづらさはないものの、少し重たい感じが残っていたので、活法で重たさが無くなるよう施してみました。「足が軽くなりました!」とのお言葉を頂けたので、そこでまずは終了にしました。

 

 

2回目の治療時には腫れは前回の終了時のままで、まだ少し残存していましたが痛さは大幅に減ったようです。立ち上がり時には「痛い」と自覚していたのが「重い」という感覚に変わっていました。

 

ですので2回目の治療は「立ち上がり時の重さ」をとる治療をしていきました。

 

ここでのポイントは筋肉をほぐし過ぎないこと、筋肉がしっかり機能するように調整すること(膝を楽に動かせること)、この2つでした。

 

動いてもらいながら治療するので、患者さんは少しだけ大変ですが、その方が脳へ「動いても痛くない」という情報をインプットしやすく、症状も取れやすいのです。

 

 

最後は椅子から立ったり座ったりを何度かしてもらって様子を見てもらったところ、「重さもなく立てます」とのことでした。

 

※その後は痛みはなく重い感じが時々でること、膝の腫れが残り1~2割?ある感じなので、治療は継続中です。

 

 

 

 

痛みや炎症が治まったら腫れは引いていきやすいのですが、膝や足首はきちんとケアしておかないと痛くなくても少し腫れぼったい感じで残ってしまうことがあります。ですので、最後までしっかりケアしてもらってください。

 

 

膝の痛みや水がたまっていて気になる方はお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

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