姉が脳梗塞で入院しました。

その時のことは、このblogの1番初めに綴りました。

父の介護と、母と義兄と私のギクシャクした生活。

私はやる事が多くて母をあまり構ってあげられませんでした。

夕飯時に少し喋るくらい…

父が亡くなり葬儀が終わって姉がリハビリ病院に移ると、母との時間が増えました。

私は母に夜ちゃんと寝て欲しくて昼間に寝かせないよう必死でした。

母がコックリすると脇腹をチョンとつつきました右差しキラキラ

すると「いやぁ〜」と言ってビクンと飛び起きます。

おかしくてゲラゲラ笑いました🤣

あまりにも昼寝を阻止し過ぎて昼寝=悪い事とインプットされちゃったみたいで、コックリしてたので「眠いの?」って聞くと「眠くない」「え?だって寝てたじゃん!」「寝てない‼︎」なんてやり取りになってしまいましたタラーやり過ぎたかな

その頃、私は何でもかんでも支払いは私で、気も金も使っているのに対して、義兄は好き勝手に遊び歩いている事にイラついていました。

病院で姉には言いました。控えめに。

でも病人だし…病院で喧嘩もしたくない!顔は笑って、あくまで控えめに………気がすまないもやもや

でも母には言えませんでしたタラー 母を悲しませたくなかったから。

母と2人でご飯を食べているとアイツが帰って来ました。

母は義兄のエサご飯を気にしました。

「ご飯…」

「いい!いい‼︎」と言って2階へ…

母は私にご飯食べるように言えと指示して来ました

「食べて来たんだって‼️だからいらないって‼️」

母は「あ〜」

私は母に聞こえない音量であんなヤツのこと心配することないんだよムカムカと言いました。

母が「ん?」「ううんなんでもないバイバイ

何も知らないとはいえ…たとえ知っていたとしても母は義兄のご飯の心配をしていたでしょう。

人が好すぎるのよ無気力もやもや