※ 例えばこのパンダ。

パンダ自体の作り込みも精巧ですが、

笹がついているという念の入りようは

さすがは日本製です。

 

課題を解いてポイントをゲットしよう。
ポイント25個で
消しゴム2個をプレゼント。

小学生対象の
「お楽しみ」のひとつです。

プリント課題を進めていき、
ワタシが1枚ずつチェック。

100点なら☆を2個、
合格点から99点までなら☆1個を
ゲット出来ます。

それをスタンプ用紙に押していき、
25個達成の度に
このおもしろ消しゴムを2個
ゲット出来ます。ニコ



 

それにプラスして、
スタンプ用紙1枚(50個)で
500円相当のものと交換できます。

例えば、1枚を使わずに
2枚目達成(100個)で

前述(以前のブログ)のような
ステッドラー社製のシャーペンと
替え芯のセットと交換、チョキ

あるいは、
コミック以外の書籍とか
ペンケースなどに

交換できちゃいます。チョキ真顔

現在小学1年生のCさん。
このポイントゲットに一生懸命。

もちろん一生懸命勉強していて、
学習後のポイントチェックも
欠かさずします。

スタンプを押すときはいつも上機嫌。

年齢が上がってくると
このおもしろ消しゴムに
関心がなくなり、

文具や書籍などの交換へと
移行していきますが、
この消しゴムを選んでいるときは
本当に楽しそうにしています。



 

半年に1回くらいのスタンスで
Amazon 先生にお願いするのですが、
毎回中身が変わっていて
大人でも楽しいですね。

他の生徒さんからの情報によれば、
歯医者さんにも置かれているそうです。

帰国子女のお母様によると、
日本にいると英語を話す機会が
極端に少なくなるため。

夏休みなどの長期休暇には
かつて生活をしていた家の
いわゆる仲が良かったお隣さんを頼って
1か月間のホームステイと称した
アメリカなどの英語圏の国への
「第二のお里への帰国」をなさいます。

その際、日本の「おもしろ消しゴム」を
大量に買って
お土産として持っていくと、
近所の小学生くらいの子どもたちが
大勢やって来ては、
目を光らせてゲットしていくそうです。

欧米のご家庭では、
特にお子さんが触れるモノに対しては
とても厳しい目で見ています。

とりわけ幼いお子さんは
例えば、
このおもしろ消しゴムのようなモノだと
口の中に入れてしまうのです。

そのとき、
着色料が剥がれたり、
その着色料に有害物質が

含まれでもしていたら

その商品は二度と買いません。

そういう意味では
日本製は作りが精巧で
しっかりしている上に、
安全面でも絶対的な信頼があります。

それを子どもさんも理解しているので、
お土産のおもしろ消しゴムも
日本製だと知ると、
安心してゲットしていくのです。

子どもたちが自分のお小遣いで

ゲット出来るものでさえ
ここまで精巧に作り上げられたモノに
さすがは日本だと
子どもたち自身が

称賛してくれているとか。

それで、このCさんなのですが、
ひとりっ子のお姫様。

ワタシが
ひとりっ子の王子様だったので、
ひとりっ子さんのことは
よく分かるつもりです。

本人は「お姫様」と言われるのは
あまり好んでいないようですが、

どこか夢見がちというのか、
独特な自分の世界があるようで、

スタンプを押したり
ゲット出来る消しゴムを前にして
選んでいるときなんて、
それを感じることが出来ますね。

ママさんパパさんにとって、
可愛くて仕方がないやろな~と、
思わず目を細める塾長です。

 

 

 

 

 

 

 

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