オールウェイズ・朝日町の夕日 -19ページ目

これでいいのか?鹿児島司法

これまで何回か民事裁判を経験してきた。


県の弁護士会に連絡を入れ、弁護士を紹介してもらい、弁護士事務所に連絡し相談日程が決まる。

毎回このパターン。


決まって、不慣れな人なら思うはずだが、最初はこちら側のマイナス点を指摘される。

何とか助けて欲しい気持ちで相談に訪れる人は、何だか先制パンチをくらった様に錯覚する。

先にこちらの襟を正してから!と、考えなくてはならないが、中々理解し難い・・・・


決して安い弁護料ではでは無い。

何とか工面する者も少なくは無いはず。

助けて欲しい一心で、救世主の待つ弁護士事務所に向かう人がほとんどなのに違いない。


他の県はわからないが、鹿児島県の弁護士はほとんどが県弁護士会に所属されてると聞く。

組合みたいなものなのか、何かはわからないが、顔見知りの弁護士同士が法廷で戦う事になる。


依頼人の勝訴の為、それぞれの弁護士は本気で戦えるのかが以前から疑問だった。


先日も、知り合いに突然の連絡が某弁護士と名乗る人から入った。

慌てて私に相談が来て、仕事を中断して聞きに行った。


「こちらが保障の請求を申し出て取り決めをした相手が弁護士に依頼した。初めての事なのでどうしたらいいか・・・」


30分 5000円の相談料から始まり、着手金、報酬まで加算すれば最終的にどれ位の費用が必要なのか想像が付かない・・・。

これはほとんどの人が思うに違いない。


とは、言ってもこちらは完全に非が無い自信があると言いえ、法律のプロには敵わない・・・。

同等の立場のプロに頼るしか無い。

選択肢は色々とあるとは思うが、思いつかないのが現実。


口下手の友人の希望で弁護士事務所に同行した。

最初から戸惑う友人・・・。

把握してる部分は変わって代弁してあげる。


「相手方の住所はわかりますか?」


「自宅自体は知ってますが、住所はわかりません」


「相手の依頼された弁護士の先生の名前は?」


「○○さんと言ってましたが」


「あぁ~、○○先生ねェ~。じゃあ、先生に直接聞けわかるから大丈夫だね。」


かにも、相手方の弁護士と親しそうな感じに思える・・・。

ここで不安になる友人。


正味1時間の聞き取りが終わり、車に乗り込む。

走り出して間も無く、


「何かこの弁護士は相手の弁護士と結構親しそうだね~。大丈夫かな?」


と、当然の感想を言う。

友人に限らず、ほとんどの人々もそう思うはず・・・・。


法廷の中でも代理人同士が年功序列なんてあって欲しくない。


白いものは白い。

黒いものは黒い。

単にそれだけが法廷でハッキリして欲しいだけの事を望んでるだけである。


決して、グレーではいけない・・・・

伸びない地方・加速する過疎化

私が生まれ育ち、尚今も住んでる鹿児島県。

来年には九州新幹線全線開通で県内の観光地は準備に大忙し!


新大阪まで4時間で行けるらしい。

先日、テレビで大阪や神戸の街の人々にこんなレポートをしていた。


「来年九州新幹線が全線開通し終点の鹿児島まで4時間で行けますが、どこか九州で言ってみたいと思う観光地はありますか?」


の、問いにその返事はほとんどの人が答えになってなかったあせる

と、言うよりその質問以前のものであった。


「九州新幹線なんてあるんですか?初耳!」


と、答える人々・・・。

年配の人は、


「別府とか指宿とか九州は温泉が豊富なので言ってはみたいが、新幹線で4時間はちょっとキツイかな?」


と、あまり良い返事では無い・・・。

関西地区の人は、在住する場所から更に西へ行く傾向はないと推測される。

西へ行くなら、沖縄とか思い切って遠くへ行く人が多いと思う。

関西空港から沖縄行きの格安航空チケットが豊富にある。

逆にその選択の方が経済的にもメリットはあるとも考えられる。


我が鹿児島県の観光地と呼ばれる場所の人々もあの手この手での集客をもてなす計画に余念が無い。

ここ数年はNHKの大河ドラマの「篤姫」や「龍馬伝」の反響に便乗しただけの事・・・。

行政は、表面的には集客に力を入れてるみたいにアピールするが、実際はその地元の民間経営者等が仕事の合間をぬって、休日返上、夜遅くまで話し合い奔走してる。

単に利益だけを追求するのではなく、自分らの町の良さを広めたい一心だと言うのが伝わってくる。

しかし民間人にも限界がある。

行政は話だけでは群集心理を仰ぐが、肝心な予算の要求には理由をつけて渋る・・・。

長い年月それの繰り返しで、行政の協力には期待できないとの判断で見切りを付け、民間人が出来る範囲での最大限の活性化活動を行ってる。


「篤姫」ブームの最中、何度か指宿に行ったが、確かに観光客は多かった。

観光案内役は地元のお年寄りがボランティアで説明されてる光景を見た!

町中を見渡したら、「篤姫」一色!

しかし、何処に行政が手を差し伸べたのかが、素人には見えない・・・・。

見えない場所に何かしらやってるのかも知れないが、官民一体が見えないのは残念汗


結局、街の店主やその後継者と温泉ホテルが各自で、努力している。

賢明さが伝わる。


自然の資源で救われた指宿温泉の活用法をもっともっと追求すべき!

「篤姫」の名前すら知らなかった人も多い。

名前は知ってたとしても、何をした人物なのか?と答える人も多かった。

せっかく、「砂蒸し温泉」と「篤姫」で知名度をあげたのだから、民間に甘え、頼りっきりじゃなく、今行政が本当の出番だと思う。


これは、指宿に限らず、観光地と名を売ってる街なら同じ。

歴史の人物、天然資源に頼りきる時代は捨て、それらを守る時代に変えないといけない。


時代を変えるぜよ!!

24時間テレビ 愛は地球を救うに思う事

毎年色んな芸能人がマラソンに挑戦する!

武道館を目指して・・・!


全ての人々に夢を与える。

しかしここ数年見てて、出演者達の自己満足の番組にしか思えなくなってきた!

今年の番組の最後に日本全国の善意で集まった募金は3億円弱!

番組終了後も暫くの期間募金活動は続くとのテロップが流れるあせる


番組放送中だから集まるのでは?

終了後に集まる募金額はしれてる・・・・


放送の為の制作費が11億円と言うのに驚いた。

番組に協賛したスポンサーは利益目的で宣伝費の名目で金を出すはず・・・。

11億円の出資に対し、3億円の売り上げと考えたら、完全に大赤字得意げ


どこにこんな7億の赤字を承知で投資する人がいるだろうか?

税金対策なら直接善意の寄付の方が生きた金の使い方としては間違い無いと思うが・・・。


善意と何度も連呼する芸能人たち。

何度も言うのだから、出演料も当然発生して無いはず!

これにギャラが発生して無いのは矛盾してる。

有名人が、全国の集団心理をあおってる位にしか思えない。


数人の芸能人が画像上で、瓶に詰めた小銭を募金として持参してくる場面が映し出されるが、募金額とギャラの差が気になる!


他の番組で似たようなものがあるが、ビートたけしとさんまはノーギャラで出てた!

番組の趣旨に基づけばギャラは貰えないとハッキリ言ってた。

これぞ当たり前の善意だと思う。


ここ最近「障害者を売り物にする番組」と、バッシングされるのも当然である。


番組制作費と募金の差額8億円を直接分配して寄付した方が話は早い。

中には、「この募金は我々の施設にも何かの形で来るだろうか?」と、少なからず期待してるそこの職員や経営者も居るはず。

何年経っても、車椅子一台もこない・・・

そんな団体も少なくは無いのでは?


もっと手っ取り早い形で困ってる人々の元に届ける方がよっぽどマシ!


善意を売り物に33年間番組を続けてる局は恥じるべき!

仕事とは言え、出演者も仕事を選ぶべきだと思う!