日大問題から学ぶもの 安生会長 | 大木戸サッカークラブ サポーターのブログ

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~日大問題から学ぶもの~

ワールドカップロシア大会が開会してはや1週間、日本が格上のコロンビアにジャイアントキリングを起こし、日本中が熱狂の渦に包まれてますが、ここはあえて触れずに、いまさらながら日大アメフトについて語りたいと思います。

記憶も薄らいでる方も多いと思いますが、学生スポーツにおける指導者のあるべき姿について、至るところで議論が行われたのではないでしょうか。

この問題は学生スポーツにおいて起こったことですが、少年スポーツの指導においても同じことが存在すると私は考えます。

テレビニュースやワイドショーでは、連日有識者がさまざまな意見を語っていましたが、まさに大木戸SCが目指すべき育成の考え方と合致する持論を語っていたのが元読売ジャイアンツ桑田真澄さんです。

*NHKの番組のインタビューでスポーツにあるべき"厳しさ"をテーマに学生スポーツの指導法について見解を述べています。

桑田氏の学生時代は、

グラウンドに行って殴られない日はない。
罵声浴びせられるのは当たり前。
水を飲んではいけない。

それが強くなることで勝つために必要だと、それが正しいと思われていた時代でした。

自身の学生時代に受けた指導法をこう説明した桑田氏は、このことが理由で、野球が楽しくなくなったと断言しています。
また、スポーツは自ら進んで楽しむものじゃないとダメなどとも言ってます。

私もそうですが、学生時代にスポーツをしていた方は多くの方が同じような経験をされているのではないでしょうか?

また、高校野球の甲子園で優勝するチームが1校しかないことを例に挙げ、ほとんどの人が敗者になることから、「勝つことだけが楽しくてスポーツなのかといったらそうじゃない」、「頑張ったり、努力したり。皆と助け合ってやろうと思うのは勝利に向かう、目的に向かうプロセスが楽しいからこそ。この間に自分を成長することができるからこそ皆スポーツを一生懸命やる」と持論を語っています。

さらに「一番弊害になるのが勝利至上主義」と断言した桑田氏は、「絶対に育成主義じゃないとダメなんです」とも語っていました。

何か目標に向かって努力する子どもたちに、それをサポートする、応援するのが我々大人の役目です。

学生スポーツの育成、私たち少年の育成に関してはこの考え方が一番合致しているのではないかと私は考えます。
コーチ、保護者の皆さんとも、この考えのもと子どもたちプレーヤーズファーストで大木戸らしさをこれからも育んでいけたらと思っています。

恒例の夏合宿ももうすぐです。子どもたちともにこの夏、私たち指導者も成長できたら嬉しいです。

代表 安生 葉司

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