ちゃおーん…
試験まであと1カ月…
急な調整でwスロ集められず…
イルーナに帰れない日々…
ちょっとだけ…
ԅ(¯﹃¯ԅ)
<ステ振り>
調整後にクリティカルダメージの倍率低下でかなりダメージ変わりましたね。
さよなら、ラーアトン…
これからよろしくね、イデアウス!
スキルダメージ上昇という名の謎のATK表記が上昇してる気がするのですが何事でしょうか?
攻撃の要であるSTRですが、今までは出来るだけ振らずに、他のステータスの恩恵でATKを伸ばすようにしてました。
ATK時代の突入により、世界はSTRを求めていると判断してS極にしようと思います。
どうしようか三日三晩悩んで、こんな感じにしてみました。
(三日三晩勉強しろよ…)
今まではINT振りしてミセラティスのディレイ-とプチヒールの回復量上昇で自力でHPを確保して歌うスタイルでした。
しかし、今回の調整で歌のHP消費が自分のレベル分だけとディレイが5秒程度になりました。
つまり、HPは足りなくなったらハミング連打か換装してプチヒールで充分となり、ディレイなんかはアルクリと装備でどうとでもなる状況です。
中途半端に見えるAGIとCRTは敵からクリティカル攻撃される確率と敵にクリティカル攻撃する確率の上限値として振ってます。
DEXは手引書によるATK上限値で、VITは凶石のATK上限値を前提に振ってます。(アバウトに)
今まで回避型だったのアルクリはオール緑でライン緑に100振ってます。
ステポ余りをイグステにするか足りないところに振るかワナワナしてます。
ステを振った時と振らなかった時の妄想がエンドレスに続くように振らずに終わる場合もありそうです。
(*ノω・*)テヘ♡
さっそくヤーデで実験してみました。
装備はメフィストクローです。
ヤーデ程度なら武人で避けなくても範囲攻撃を郷愁の石肌で防げば死にません。(超ベロウ必要
郷→夢→哀→熱→智→竜吟で回しながら戦うスタイルになりました。
歌ったら竜吟連打だった昔より、操作は複雑ですけど、その分ダメージは上がってるので中々面白いです。
続いて月下美人でやってみました。
竜吟のダメージはメフィストクローより落ちますが夢幻を入れなくてもMPが回復出来るので操作は楽です。
石肌切れるまで郷以外の歌を入れても良さそうですね。
9月以降で復帰したらパーティ時の立ち回り次第でステ振りを考えていく予定です。
特に竜吟の歌は今までのようにPTメンバー依存で無くなったので自身の火力強化は必須ですね。
・壁型
SVD振りでソロの時は郷を入れてクリティカル率を補うスタイルができそうですね。
・追加攻撃型
物理ならSAC振りで武人で避けつつ、熱情の攻撃間隔短縮で昔のインテル忍者みたいなスタイルで戦えそうですね。
魔法ならID>AV的な振り方でCに振らなくて良い分を他に回して耐久性を上げれるので中々良さそうです。
エンチャンターに比べて自動が稼げないのが苦労しそうですが、熱情による短縮と他の歌によるステータスアップは中々だと思います。
・竜吟型
今のところ弓が一番火力出そうですが、D振りによるディレイ短縮がそこまで必要と無くなったので、特殊爪や投擲や特殊剣なんかも使えると思えます。
ステ振り次第でいくらでも化けるミンストレルが熱すぎますね!