中年の歌 | Terminal 伊藤清隆 達のブログ達

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伊藤清隆の五感達に聞きました。
伊藤清隆の視覚さん 聴覚さん 嗅覚さん 味覚さん 触覚さん
教えて! あなたが感じたこと!

小学生の頃の夢を僕は母親に良く話していた。



「お母さん、俺が大人になったらお母さんに家を建ててあげるよ!」

「え〜嬉しい!どんな家?」

「3階建ての丸い家! でもな3階は庭なんで!」

「3階に庭があるん?」

「そうで!そこでな猫が毎日遊べるんよ!
それやったら遠くに行かんし、車に跳ねられる事もないやろ!」



自分の中では完全にそのイメージが出来上がっていて家の中にはエレベーターがあり
その庭になっている3階は、ドーム状のガラス窓に覆われて雨でも濡れない仕組み。
植物がたくさん植えられていて、猫だけでなく自分たち家族ものんびりできる屋上庭園!



それから
中学、高校、社会人となり
そんな事を考えていた事もすっかり忘れていましたが



先日、インスタグラムでそれをフッと思い出させてくれた写真を発見。


それがこちら







屋上は庭とまではいかないけど
建物の形などは僕はイメージにかなり近い!

思わず

「おっ‼️」と声が出ました。

思い出しました笑



やっぱり楽しそうな家です!




こんな家 どうハル君?
それいいね!ペロッ❤️









皆さんも想像してみて下さい。



猫や犬が走り回ってる!

皆んなでここでBBQしよう!

夜はここで空を眺めながら寝よう!








子供の時の様な自由な気持ちは
本当に心が豊かになりますね。










少年の声は〜 ♬
風に消されても〜 
ララララ〜ラララ〜 
間違っちゃいない〜 ♬