運転免許裁判の中心人物 | 聾史を探る(旧)

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樋下 光夫

現在は岩手県中途難聴者協会の理事長として活動しています。


運転免許裁判が起こった当時は兄正光が経営する「樋鳶組」で働いていました。

当時は岩手県ろうあ協会事務局長、東北ろうあ連盟理事を務めており、それらの活動を通じて知り合った板橋正邦から松本晶行弁護士を紹介してもらった。




松本 晶行

現在も弁護士として活動しながら、様々な書籍を発行しています。

他に全日本ろうあ連盟の副理事長でもあります。


1963年(昭和38年)に司法試験に合格し、駆け出しの弁護士として活動していました。

1968年(昭和43年)に運転免許裁判で、盛岡地域裁判所の時から樋下の弁護人として活動しました。



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