奈良コンベンションセンターの地下駐車場から
1階に上がった世界は時空を超えていく感覚?
四天王の一つ多聞天という巨大な像の外では
屋根ある天平広場でポケットマルシェが開催中。
『上手い・下手などない、書は自らの心を映す鏡なので、全てが正解なんですよ!』という『己書』の師範は、アロマのハンドケアで繋がった方。
グ〜ルグルしていると不思議と心の中がリセットされていき、曼荼羅(『あ』を中心に4隅に4文字)や宝船(『う』を船の形にして)を色々と試してみても、イメージしたものに中々近づけませんでした(⇨初回では当たり前か?)。
『う』の船が鰻みたいになったありがとう‼️
師範になっていた早味さんは、コロナ禍前に緩和ケア病棟(奈良国保中央病院)でアロマのハンドケアのボランティアを一緒にしてからのご縁。
奈良の高齢者施設に定期的に己書のボランティアをされていて、お爺ちゃんお婆ちゃんが楽しそうに書いたことが伝わる己書が掲示されています。
数あるポストカードの中から、オジさんがデイサービスでのおしゃべりタイムのネタに使えそうなものを4枚もゲット出来て........、
目の前のブースの骨盤調整で、身体の歪み(左腰が後:右腰が前へズレ&右肩下り)を30分でスッキリ整えてもらい、
外気温が下がるまでツタバでブログの下書きまでしたご縁に感謝、感謝しながら、帰るご挨拶のタイミングが合わなくて失礼しま〜す。
笑・笑・笑・笑・笑・笑・笑