かみさんの使いで安売りのチラシを握りしめながらスーパー
に買い物に行きました。陳列棚にはたくさんの商品が並んで
います。見つけることが出来ず通りかかった店のスタッフに
チラシを見せながら買いたい商品をリクエストしました。別
のところに展示してありました。目玉商品とありましたから
”この商品は数量の制限はないの?”と訊ねましたらチラシ
と表示プライスを眺めながら首をかしげています。そうして
上司を呼びました。二人でなにやら話したあと”数量制限は
ないようです”といって立ち去ろうとしました。気分を害し
た私は”今日の目玉商品はどれなのか事前に知らべておきな
さい。それに客の目の前で上司まで呼んで、ああだこうだは
みっともない。買う気がなくなったと5個買うつもりでした
が2個にしてしました。カウンターでおカネを払おうとした
ら”1000円札で大丈夫ですか?”となんでも大丈夫で片
付ける現代人の言葉を無視していましたら”お客さん大丈夫
ですか?”と念を押されましたので”2000円で足りんか
い”と言いましたら”いえ、小銭を用意されるかと思いまし
て”とほざくので”大きなお世話だ”と言って別の店に行き
ました。買い物を済ませて銭を払ったところでトイレに行き
たくなったので”すまないけど預かってもらっていい?”と
言いましたら”はい大丈夫です”と言ってくれ、用を済ませ
て戻りましたら、嬉しいことにレジ袋に収納した物品を手渡
してくれました。気の利いた行為に”名前バ教えてよ”と言
いましたら”いえ大丈夫です”と微笑みながら応えてくれま
した。
”大丈夫ですか?”が万能の時代で~す ぐっさんハイ